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2025年03月17日(月) 23時55分 byくし
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戦国時代末期に板倉渋川氏の家老であった、小此木備中守正信が築城したと言われている館跡。 板倉渋川氏は足利泰氏の次男、義顕を祖とする一族で、小此木氏はその家老としてこの地に勢力を振るっていた。 館跡の遺構はほとんど残っていないが、北西角に小さな覆屋付きの稲荷の祠がある。 北東にある妙隆寺の山門を入って左側に、小此木備中守の墓碑がある。
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板倉渋川氏の家老、小此木備中守正信の居館跡にある小さな稲荷社。
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戦国時代以降
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小此木氏
