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下野國一社八幡宮の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》誉田別命、大帯姫命、姫大神 《境内社》八坂神社、稲荷神社、道祖神社、川込神社、日枝神社、天満宮、若宮八幡宮、山神社、三峯神社 | |
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創建時代 | 天喜四年(1056) | |
創始者 | 源義家 | |
ご由緒 | 社伝によると、天喜四年(1056)八幡太郎の名で有名な源義家が、陸奥の豪族、安倍頼時父子を討伐(前九年の役)するため当社付近の大将陣に宿営し、戦勝を祈願して現在地に小祠を創建し、山城の国(現京都府)の男山八幡宮を勧請したという。
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