せいすいじ|天台宗
清水寺のお参りの記録一覧
開基は行基菩薩で天平11年「736」と伝われています。
天慶10年『947』に藤原秀郷が平将門を討伐した際、祈誓報恩のため堂塔を再建したが、その後兵火により燃火しています。鎌倉時代に栄朝禅師が営堂塔しています。
関東一都六県に点在する『東国花の寺百ケ寺』の花巡札所です。
水仙が咲いてました。県南は暖かいですね♪
書き置きです。
蝋梅が咲き進んだとの事で、オールドデジカメ(CCDセンサー搭載)3台持って撮り比べてみました。
“蝋梅”は花好きの人から言わせると「侘び寂び」を感じる花らしい。15年前位のデジカメの手持ちオート撮影で、どこまで写せるか?ここまで写ルンです。親戚から不要なデジカメを頂くのが賢いらしい。
本堂。D200
観音堂。D200
コンデジは、どこにピントが合うか写してみないと判らないと個人的な感想。CX7530
CX7530
CX7530
CX7530
CX7530
本家のコダックブルー。CX7530
CX7530
CX7530 2004年製 500万画素 DAISOアルカリ単3電池2本で約70枚写せます。
Ⅽ-LUX1
C-LUX1
C-LUX1
C-LUX1
C-LUX1
C-LUX1
C-LUX1
C-LUX1
C-LUX1 2006年製 600万画素 PanasonicルミックスのOEMだけどLeicaセッティングがされている?とも言われている?
ビタミンカラーと言うよりタイチンルチルの発色効果。D200
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ハイカーで大にぎわい。D200
D200 2005年12月製後期型 1020万画素 重い
雪が降ったので再度参拝してきました。1月14日(日)更新。E500
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この道を上がって観音堂へ向かいます。E500
ほどよい雪景色にコダックブルー?。E500
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「蝋梅や 雪うち透す 枝のたけ」 これは、明治時代の文豪・芥川龍之介の一句です。E500
E-500 2005年製 800万画素 唯一コダック社製CCDセンサーが搭載されている。 軽くて持ちやすい。
動画をやらなければ、安いデジカメ購入してハードオフで500円位のフィルター探したりして徘徊してるのも老後の趣味の一つで楽しいです。
ピンぼけ当たり前のフィルムカメラ世代には、新しいカメラは画像処理等々して綺麗に撮れて当たり前、露出がどうの?ホワイト?面倒くさ。一発勝負(今はショット数が稼げるけれど)のワクワク感が無いような?と個人的な感想。
コダックFZ101 2019年製 1600万画素
見た目の色味。コダックFZ101
コダックFZ101 本家コダックブルー。
すでに蝋梅が咲きだしたとの事で参拝してきました。今年も花見(梅 、桜等々)は前倒しになりそうですね。
清水寺は、下野坂東26番の札所として昔から参詣人が多く、観音堂には十一面千手観音があり、僧行基の作と伝えられてる。
観音堂。
この辺りの枯れ葉が落ちれば見頃かな?と思います。D200
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SH-3
SH-3
SH-3
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蝋梅は、蝋細工のようにしっとりとした質感があることが名前の由来となっています。D200
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観音堂下の斜面一面“蝋梅”とは驚きました。良い香りがします。見頃は、ちょっと早かったようです。
ここから大平山?までのハイカーが多く訪れていました。
「せいすいじ」と読みます。有名な清水寺が頭に浮かび、まさか「せいすいじ」とは思いもしませんでした。名前を間違えていた罰、ではないと思いますが、参道で派手に転びまして、ハイキングコースのハイカーに注目され、痛いやら、恥ずかしいやら、、
NTX21のあたし、骨折しなくて良かったね!これも仏様のおかげです。
太平町を見渡せる山の斜面に位置して景色は抜群です。斜面だから転んだんだね(^^)
駐車場から階段を上ると本堂です。
が、拝観順序として観音堂が案内されていましたので、そちらに向かいます。
観音堂へは、山の斜面のこんな参道なんです。
ここで、転びました。
中腹に紅葉と観音堂が見えます。
気をつけて行きましょう💦
途中に十三仏があります。
守り御本尊に手を合わせます。
観音堂
鐘の下に立つと内部の照明が点き、十一面千手観音様が照らされ、お参りが出来ます。
これはすごい!
天井画が綺麗でした。
屏額と奉納額
太平の町が見渡せます。
観音堂の横に、水のない滝がありました。不動明王さまも居ましたので滝業の場でしょうか。
下から見えた紅葉。終わりに近い時期ですが、まだまだ目を惹く赤が綺麗です。
観音堂から一周して、この階段から本堂に向かいます。
こちらは銀杏の黄色い階段です。
本堂
幸せ撫で地蔵
仏足石
帰りは銀杏の葉で滑らぬよう、しっかり確かめております!
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