かぬまいまみやじんじゃ
鹿沼今宮神社栃木県 新鹿沼駅
午前8時30分~午後4時30分
延暦元年782創建の古社。天文三年1534御所森から現在地に遷座。今宮大権現と称した。旧郷社。
磯山神社さんから、こちらに参拝に来ました😊
前に日光の帰りに通って気になっていた神社さんです♪
駐車場の入り口が分からず。。ウロウロ≡3😅
やっと分かって入りました。。
御朱印✨書き置き
御朱印✨書き置き
駐車場は鳥居の右側の細い道を入るとあります😅探しました💦
一礼して。。失礼します。。
茅の輪くぐり。。🍃✨🍃
大祓。。いっぱいしましょう。。😁
この日は。。二社目の二回目。。
拝殿✨と。。狛犬さん。。
御所の森にあった日光二荒神を新城(鹿沼城)🏯の鎮守として創建。。
御祭神
・大己貴命
・田心姫命
・味耜高彦根命 3神と少彦名命 合祀
神様にご挨拶🙏
本殿✨彫刻が素敵🥰
八幡宮。。琴平神社。。🙏
末社✨🙏
結構。。街の中でしたが。。
清々しい参拝になりました。。
神様に感謝。。🍀🤗🍀
1月1日 歳旦祭
1月10日 春渡祭
2月3日 節分祭
2月17日 祈年祭
6月30日 大祓式
7月20日 縁故祭
8月7日 七夕祭
9月第2土曜日 撾付
10月第2土曜・日曜日 例大祭
12月10日 冬渡祭
12月31日 大祓式
本社創立年月詳ならすと雖も二荒山神社神影を遷し往古は字御所森と稱する平坦の地に勸請せしか濫觴にて後天文三年1534領主壬生下総守綱房今の地に遷座し爾来同氏の崇敬社たり 後徳川将軍崇敬して社領を賜はり社家三戸を置き常に奉仕せしむ 次て明治維新に際し郷社に列せらる 社域四千三百十五坪高燥の地に在りて古松老杉天空に聳ひ風致幽邃にして愛すへし
名称 | 鹿沼今宮神社 |
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読み方 | かぬまいまみやじんじゃ |
通称 | 今宮さん |
参拝時間 | 午前8時30分~午後4時30分 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
電話番号 | 0289-62-2679 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご祭神 | 《主》大己貴命,田心姫命,味耜高彦根命,《配》少彦名命 |
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創建時代 | 782年(延暦元年) |
文化財 | 唐門(神門)-嘉永2年-総檜造り、銅瓦葺
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ご由緒 | 本社創立年月詳ならすと雖も二荒山神社神影を遷し往古は字御所森と稱する平坦の地に勸請せしか濫觴にて後天文三年1534領主壬生下総守綱房今の地に遷座し爾来同氏の崇敬社たり 後徳川将軍崇敬して社領を賜はり社家三戸を置き常に奉仕せしむ 次て明治維新に際し郷社に列せらる 社域四千三百十五坪高燥の地に在りて古松老杉天空に聳ひ風致幽邃にして愛すへし |
体験 | 御朱印重要文化財 |
概要 | 今宮神社(いまみやじんじゃ)は、栃木県鹿沼市の神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 782年(延暦元年)に創建された。大同年間(806年 - 810年)に日光三所大権現(二荒山大神)を勧請したことから、日光二荒山神社の分社的性格を有している[1]。 1535年(天文3年)、壬生綱房が鹿沼城を築城した際に、現在地に移転した[2]。 1590年(天正18年)の小田原合戦の際に、壬生氏は後北条氏に加担したため改易となった。その後、新たに鹿沼宿の鎮守として整備されることになった[2][3]。 当社の祭礼の鹿沼今宮神社祭の屋台行事は、国の重要無形民俗文化財に指定されている[2]。 ^ 栃木県歴史散歩編集委員会 編『栃木県の歴史散歩(歴史散歩9)』山川出版社、20...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 新鹿沼駅より徒歩15分。 |
引用元情報 | 「今宮神社 (鹿沼市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BB%8A%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E9%B9%BF%E6%B2%BC%E5%B8%82%29&oldid=101844497 |
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