とちぎけんごこくじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方栃木縣護國神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年12月17日(土) 08時04分50秒
参拝:2015年8月吉日
栃木県護国神社の前身「宇都宮招魂社」は、明治5年(1872)11月に旧宇都宮藩知事(最後の藩主)戸田忠友をはじめ旧藩士・有志の人々により創建された。
当初の御祭神は戊辰の役に殉じた従三位戸田忠恕公(旧藩主)及びその臣下等96名の計97柱の英霊であった。
明治8年4月に太政官布達第67号により、戊辰の役殉難者は国家が祀ることとされ、官祭招魂社となった。
以後宇都宮招魂社は西南戦争・日清戦争・日露戦争など数々の戦役における栃木県出身の殉国の英霊も併せて祀っている。
当初、宇都宮招魂社は宇都宮市馬場町字表尾山、即ち二荒山神社に接する高台に鎮座していたが、昭和14年、全国で33の招魂社が護国神社と改称されるに伴い「栃木県護国神社」と改称し、更に翌昭和15年4月29日に現在の境内地に遷座。
当初の御祭神は戊辰の役に殉じた従三位戸田忠恕公(旧藩主)及びその臣下等96名の計97柱の英霊であった。
明治8年4月に太政官布達第67号により、戊辰の役殉難者は国家が祀ることとされ、官祭招魂社となった。
以後宇都宮招魂社は西南戦争・日清戦争・日露戦争など数々の戦役における栃木県出身の殉国の英霊も併せて祀っている。
当初、宇都宮招魂社は宇都宮市馬場町字表尾山、即ち二荒山神社に接する高台に鎮座していたが、昭和14年、全国で33の招魂社が護国神社と改称されるに伴い「栃木県護国神社」と改称し、更に翌昭和15年4月29日に現在の境内地に遷座。
すてき
投稿者のプロフィール

竜王1857投稿
人生に迷い、惑い、思い悩んだ三十路も半ば、見えない力に縋りたくて神社仏閣を訪問する日々が始まる…。 全国行脚のなかで怪我や病気が治癒するという奇跡も体験し、素晴らしい出逢いにも恵まれました。 そ...もっと読む
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。













