すやませんげんじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
須山浅間神社ではいただけません
広告
須山浅間神社のお参りの記録(19回目)
投稿日:2022年07月15日(金)
参拝:2022年6月吉日
6月の月詣
この日は須山周辺だけ霧がかかっていて
晴れた日とは一味違う須山浅間神社の雰囲気を楽しむことができました😊
慶長3年(1598)の社殿旧記によると、景行天皇(110)の時代、日本武尊が蝦夷征伐のとき、この地を訪れ浅間神社を創起し、更に欽明天皇13年(552)に蘇我稲目が再興したとある。
古くより山岳信仰として「富士山」をご神体として仰ぎ、当時の度重なる噴火とも関連し、山麓に浅間神社を祀り、岳神の霊を慰め奉ったのが始まりである。
天元4年(981)には平兼盛が神社を修理し、武門からの崇敬も厚く、建久4年(1193)この地で巻狩をした源頼朝を始め、武田信虎・勝頼、今川家代々の戦勝祈願。徳川時代になると小田原城主より毎年弊帛が贈られている。
この日は須山周辺だけ霧がかかっていて
晴れた日とは一味違う須山浅間神社の雰囲気を楽しむことができました😊
慶長3年(1598)の社殿旧記によると、景行天皇(110)の時代、日本武尊が蝦夷征伐のとき、この地を訪れ浅間神社を創起し、更に欽明天皇13年(552)に蘇我稲目が再興したとある。
古くより山岳信仰として「富士山」をご神体として仰ぎ、当時の度重なる噴火とも関連し、山麓に浅間神社を祀り、岳神の霊を慰め奉ったのが始まりである。
天元4年(981)には平兼盛が神社を修理し、武門からの崇敬も厚く、建久4年(1193)この地で巻狩をした源頼朝を始め、武田信虎・勝頼、今川家代々の戦勝祈願。徳川時代になると小田原城主より毎年弊帛が贈られている。
すてき
投稿者のプロフィール
のぶさん1577投稿
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。