こうみょうじ|曹洞宗|般若山
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光明寺の境内
境内詳細情報
光明寺の建築物
本堂
本堂は、昭和61(1986)年に檀家の皆様からのご寄付によって建てられました。
ご本尊の地蔵菩薩踏下像(じぞうぼさつふみさげぞう)や、薬師如来坐像を安置しています。
寺号額は、曹洞宗元宗務総長・桑原眉尊(くわはらびそん)老師によって書かれました。
感応堂(かんのうどう)
感応堂は、昭和58(1983)年に檀家の皆様からのご寄付により建てられました。
堂内には、
平安時代の作と伝わる不動明王立像・毘沙門天立像と
室町時代の作と伝わる大日如来坐像・如来坐像が
安置されております。
門柱(参道)
昭和51(1976)年に建立された門柱で、裾野市にある普明寺の長岡随典(ながおかずいてん)老師が書き下ろしました。
こちらが正式な参道となります。
六地蔵
裾野光明寺は御本尊が地蔵菩薩ということもあり、地蔵菩薩をたくさん安置しています。
こちらの六地蔵は時折衣装を変え、季節感を楽しめます。
境内からの富士山
裾野光明寺では、境内から富士山を見ることができます。
季節によって、様々な表情の富士山があり、逆さ富士も望むことができます。
客殿
昭和62(1987)年に、僧侶の居住する場所・庫院「三心閣」として建てられました。
平成24(2012)年に檀家の皆様のご寄付により客殿として改築。
大広間では48名までイス席で会食可能です。
御朱印の受付を客殿にて行っております。
ご希望の方はインターホンを押してお呼び出しください。
庫裡(くり)
平成24年に光明寺27世の晋山結制(しんさんけっせい)記念事業の一環として、檀家や信徒の寄付により建てられました。
晋山結制とは、新しい住職の就 任の際に行われる式のことです。
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