仕事で近くまで来たので立ち寄り参拝しました。この地に古くから立ち続けるお寺の雰囲気がステキです。
玉泉寺は、弘法大師様のお弟子様(お名前は不詳)により、弘仁2年(811)に開山。当初は真言宗のお寺でしたが、慶長5年(1600)5月に曹洞宗に改宗。大きなお寺だった様ですが、安政元年(1854)の大地震で諸堂がことごとく倒壊し焼失。大正時代に再建。寺宝の海獣葡萄鏡は、地元長泉町の指定有形文化財だそうです。唐の時代の鏡で、昭和50年5月に須弥壇の上から見つかったそうです。なお、海獣葡萄鏡の拝観日は奇数の第3日曜日午後1~4時。事前連絡が必要です。