日吉浅間神社のお参りの記録一覧

静岡県 吉原本町駅

無料駐車場あります
トイレ見当たりません
階段少な目

見事な彫刻は一見の価値があります。
駐車場有ります。
すぐ隣には上和田子安地蔵尊があります。
横に吉原公園があります。

社務所ご不在でしたので、御朱印は次の機会の楽しみに取っておきます。

とても雰囲気のあるところでした。
御朱印は土日しか社務所が開かないのでご留意下さい。

富知六所浅間神社参拝後立ち寄りました。かぐや姫を祀っているとの事御朱印にも　かぐや姫の印が押されています。社務所前から電話すると　わざわざ私1人の為に来て社務所を開けて　御朱印を　頂きました。ありがとうございます😊　

2回目のお参り。

本日伺わせて頂いた
日吉浅間神社。
住宅などもある中、本当に静かな場所でした！

何やらかぐや姫が眠る神社⛩。
素敵過ぎます。

誰も参拝客が居ない中、ゆったり参拝。
はぁー落ち着く。
御朱印頂こうと行くと誰もおりません。
よく見ると、御朱印などで御用の方こちらへ連絡下さいと。
お電話して数分。
書き置きになりますが無事いただけました。
おまけに富士山🗻の折り紙をアレンジしたシオリと、パンフレット頂きました✨✨
ありがとうございました😊

ご近所ですがな

今泉にある浅間さん。

静岡r24と吉原公園の間にある住宅街。隣は介護施設。
授与所の横ぐらいに駐車場あり。

鳥居を潜って御神木。参道を進んで兵に囲われて山門。七夕シーズンのため短冊が飾られている。
山門を潜って正面拝殿。
それほど大きな神社ではないが隣に公園があるせいで敷地がデカく感じる。

御朱印は授与所でいただけ、すぐ近くの和田神社の御朱印もいただける。

社務所は閉まっていましたが、貼ってあった連絡先に電話すると隣の旧東泉院宝殿の方から宮司さん？が来て下さり、書置きですが御朱印を頂くことが出来ました。

過去に参拝した時にいただいた御朱印です。

創建は紀元前と伝えられる富士山信仰の拠点のひとつで豊臣秀吉や徳川幕府から朱印領を与えられた富士山東泉院の境内社でしたが
神仏分離政策で東泉院廃寺後は日吉浅間神社が由緒と歴史を伝承する

今川義元より下方五社と呼ばれた富士山南麓にある5つの浅間神社の中のひとつ。

富士山の女神かぐや姫は月ではなく富士山に登ったという伝説の根拠が
六所家宝蔵に保存されていた「富士山大縁起」から見つかったそうです。
それによると赫夜姫は富士山に登り浅間大菩薩という神となり富士山の御神体になったそうです。
富士山東泉院は明治の初めまで竹取の翁・竹取の嫗をお祀りしていた富士市内の各々の浅間神社を管理運用する別当職。

このかぐや姫伝説を記す「富士山縁起」を今に伝えている場所です。

細かな彫刻

富知六所淺間神社のあとこちらに。

お天気がわるかったので、富士山はみえず残念。
雨がつよくなってきてしまったので、ゆっくり境内を見れなかったのですが、由緒ある感じがいたしました。

御朱印はたまたま前にいらした方がいたので、そのまま続けて対応いただきました。
ちょっとですがお話しし、ほっこり致しました。

やっぱり御朱印帳もいただけばよかったかな、とちょっと後悔。
次回の楽しみに。

静岡県富士市の日吉浅間神社です。
富士市浅間神社巡り三社目。書き置きの御朱印と富士山の栞を頂きました。

創祀は古く、崇神天皇５年（紀元前９３）と伝えられる。富士郡久爾郷に神祠が造営され、後世、吉原公園の地へ遷座した。創祀の地は、伝法・久爾窪に隣接する「日吉」という字だと考えられている。
また別当だった富士山東泉院の『東泉院御由緒書』によれば、大同元年（８０６）に社殿が営まれ、平城天皇から唐本大般若経や行基作の本地仏が寄進されたという。

浅間神社2つ目のお参り

静岡市付近で大判の朱印帳がなかなか無く探していたところ可愛いい朱印帳があるこちらを見つけました。
始め誰もいらっしゃらなかったので購入出来ないかと思いましたが連絡したところすぐに来て無事購入でき御朱印を頂くことができました。

かぐや姫伝説の眠る神社のようです。

隣に保育園があり、通路でつながっていそうでした。

血液型別のおみくじ発見！
珍しくてつい引いてしまいました。
末吉。

浅間神社下方五社の一つ。

富士山下方五社の１つ。
1番くらいが高いというお話を聞かせて頂きました。

天気が良ければ、神社の鳥居の中に富士山が収まるように見えるそうです。