もろぐちじんじゃ
諸口神社へのアクセス・駐車場
参拝時間 | 参拝/24時間 |
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Wikipediaからの引用
アクセス | アクセス[編集] 伊豆箱根鉄道「修善寺駅」から東海バス(戸田行き) バス停「戸田」下車、海沿いに南東から回り込む形で徒歩20分。 |
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引用元情報 | 「諸口神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%AB%B8%E5%8F%A3%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=103423173 |
駐車場に関する投稿
![にっきー](https://minimized.hotokami.jp/neMTh7WuULPimJerMZY_RcxbJoGhrnkuRWDXmC2B3dg/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20190702-163641_sYswQIHlzF.jpg@webp)
西伊豆の御浜岬の先端にある神社。
鳥居と富士山が一緒に撮れる神社ですが夕方前の訪問で残念ながらガスってしまいお目当ては撮れず。。
でも小さな港町にあって野鳥や立派な松を見ながら楽しめました!
駐車場あります。
海面すぐ近くにある鳥居。運が良ければ鳥居と右の岩の間に富士山が観れるのですが。。
残念。。
リベンジしたいです。
鳥居の内側より。
目の前が戸田港になっています。
歴史を感じる本殿。
無人のために中に入って御朱印を自分で取るスタイルです。
神社まで浜辺のセキレイを見ながら楽しく歩けました♫
境内の周辺に野良猫ちゃんがたくさん。
猫好きの方も楽しめると思います^ ^
猫もいれば海猫?もいます!
泣き声が似てるからどっちが鳴いてるかわからなくなる場面も。笑
綺麗な夕陽。
書き置きの御朱印。
御朱印のスタンプはこの地域で有名な木を使って作っていると説明書きがありました。
結局、道の駅は休館で温泉には入れなっかた訳ですが、そんなことは知らないので戸田にやって来ました。
という訳で、大瀬神社からこちらに伺いました。
車を停めて御浜岬の全景を撮れる所が無かったんですが、車の中からパッと見た感じだと大瀬崎と似ているなと思いました。
駐車場の写真を撮り忘れましたが、戸田造船郷土資料博物館付近が、友愛の広場という物になっていてそちらに結構な台数が停められます。
基本情報を変更しました。
読み 変更前:記入なし 変更後:もろぐちじんじゃ
住所 変更前:沼津市戸田 変更後;沼津市戸田2710
御祭神 変更前:記入なし 変更後:弟橘姫命
マップ上での位置が海の上になっていましたので移動しました
読みについては「もろくち」か「もろぐち」か、いっそのこと入力止めるか悩んだんですが、静岡県神社庁での読みが「もろぐち」になっていましたのでそちらに合わせました。
鳥居
鳥居 扁額
参道
由緒書き
海に向かっても鳥居があります
鳥居
社殿も海に向いていますし、大きさからしてもこちらが表鳥居だと思います
鳥居 扁額
鳥居から波打ち際まで距離がないので正面から撮りたい時は注意して下さい
というか、私は波被って足元濡れました
参道
手水舎
色々と浮いていて、蛇口を捻っても水が出ませんでしたので、手水は取れないかと
石燈籠
拝殿
拝殿前 石燈籠群 右
拝殿前 石燈籠群 左
ここにひっそりと社号標がありました
拝殿 扁額
本殿
千木
こちらの情報を基に基本情報の住所・御祭神を変更しています
ということでお邪魔しました
中には、御守りと書置きの御朱印がありました
御朱印は
赤主体のものと白主体のもの、字が黒色のものと金色ので都合4種類あるようです
祭祀の際に使われると思われる太鼓がありました
奉納された物だと思われます
槍を持っている様ですし何かの合戦でしょうか?
こちらも合戦の様です
御神徳の関係もあってか進水であったり、船関係の奉納が多いようです
末社と思われます
説明書き等が無いので何社かは不明です
ん~、何でしょう?
祭祀の際に何か燃やす処でしょうか?
慰霊碑
赤系で黒字のものと
白系で金字のものの二体を頂いて来ました
![サンダー](https://minimized.hotokami.jp/PvZ8QZluJ7vPBhs1QxhzRSMsSmJOIbCfbgv_q9peosc/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20200427-235949_HRbjqAjvAQ.jpg@webp)
沼津、神社巡り②大瀬埼から半島特有のうねうねした道を進み戸田まで、御浜岬の先端に鎮座して、式内社の古社ですが神職は常駐せず、この後伺う部田神社の兼務社です。御祭神は橘姫命。元来もろき姫・国玉姫・橘姫の三柱が祀られてたと推定されています。どこが駐車場か判らず行けるところまで進み社殿そばまで行きことができました。戸田港を望む鳥居まで歩き、拝殿へ向かいます。どこからが参道なのかいまいちわからないのですがあちこち散策。拝殿は閉まっていますが、開けることができ、拝殿内に入れます。奉納絵馬などを拝見し、書置きの御朱印を戴いてきました。御朱印は印刷のようですが、雰囲気、景色などを考慮してお勧めできる神社でした。次の部田神社とは対の神社にあたる様で、こちらは海側から戸田を守護するのに対して部田神社は山の手側から戸田を守護するようです。
鳥居 陸路の為の参道鳥居か?
富士山が綺麗に見えました
海に面した鳥居 昔は海路で参拝したのでしょうか?
参道
手水舎
手水鉢
拝殿
灯籠
文化三丙寅年(1806)灯籠
扁額
拝殿内の絵馬
本殿
寛政三年(1791)奉納の灯籠
灯籠
社号標
灯籠
境内社 大國魂神社
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