しゅぜんじ おくのいん|曹洞宗
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曹洞宗
正覚院
修禅寺は807年に弘法大師によって開創された。以後470年間は真言宗の寺として栄え、鎌倉時代に臨済宗、室町時代に曹洞宗に改宗している。
修禅寺奥の院は修善寺の町から車で20分くらいの場所にある 石段を上がったところに駆篭の窟という岩の洞があり、岩壁にかかる阿吽のノ滝の飛沫をかぶる弘法大師像と降魔壇という修行石があります。
807年
弘法大師によって開創
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