日蓮宗海光山
佛現寺のお参りの記録一覧
沸現寺参拝しました。
書き置き御首題頂きました✨
伊東家が日蓮聖人に、海中出現の釈迦沸の立像を差し上げたそうです。
天狗詫状拝観しました。
毘沙門天さんは、本来戦いの神で、右手に武器を持つそうです。
こちらの毘沙門天さんは、戦争後にまつられたため、戦いは終わったとのことで、左手に持っているとのことでした。
10世様は、とてもお茶目で可愛らしい方で、ずっとお話しを聞いていたかったです🎵
毘沙門天さん
書き置き御首題
天狗詫状
天狗詫状羊羹
【完・32】(その7)山梨・静岡の十五本山めぐり---詳細は後日--
海光山 仏現寺(日蓮宗)静岡県伊東市物見が丘2−30
御本尊:釈迦牟尼仏。
日蓮大聖人伊豆法難ゆかりの霊跡本山..
立正安国論の建白によって伊豆へ配流された日蓮上人のため、当時の地頭伊東八郎左衛門朝高が一宅を建てて住まわせたのが始まり。
寺宝に伝上人自筆の曼陀羅、海中出現釈迦立像、難解な文字で書かれた天狗の詫証文などがあります。
海光山 仏現寺(日蓮宗)静岡県伊東市物見が丘2−30
御本尊:釈迦牟尼仏。
旧参道・江戸時代の1831年に建立された本来の山門があります。
参道を歩いてすぐに妙昭堂
妙昭寺があった場所にお稲荷様の堂があります。
参道
5)仁王門
御霊石
数々の災いをもたらした東京本所の鉄工所地下にあった、江戸時代に旗本の奥方が身籠った奥女中を妬み殺し古井戸に投げ込み蓋に使用したという庭石。大正末期に日鴻が伊東へ持ち帰り、厄除け本尊を刻み大施餓鬼供養を行った。
参道 仁王門
旧山門となる仁王門
江戸時代の1831年に建立された本来の山門で、現在は裏門のような感じとなっている、
元々はこちらが正面で、題目碑が建ち、仁王門・常経殿・御草庵毘沙門堂(紫雲殿)・釈迦本佛殿が一直線に並んでいる。
仁王像
仁王像
10)津波犠牲者の供養塔
1832年建立の「鐘楼」、 塔
法華経法塔
常経殿
(仁王門・常経殿・御草庵毘沙門堂(紫雲殿)・釈迦本佛殿が一直線に並んでいます。)
御草庵毘沙門堂 紫雲殿
15)釈迦本佛殿
釈迦本佛殿からの帰り、
仁王門ですが手前を右にいって本堂横に出ます。
本堂に向かっています
本堂の横に出ます。
左が本堂
20)仏現寺には入り口が3カ所あります。
旧参道・裏参道・新参道 とします。
旧参道・江戸時代の1831年に建立された本来の山門
裏参道・伊東MAGARI雛...2013年より始まった伊東市を挙げての一大ひな祭りイベントのメイン会場です。
新参道・駐車場入口だった所に立派な山門が建ち、本堂の裏手なのですが正面のようになりました。
新参道・駐車場入口だった所に立派な山門が建ち、本堂の裏手なのですが正面のようになりました。
新参道を入り、振り返った景色です。
(現在はここが駐車場への出入り口です。)
旧参道・裏参道・新参道 とします。
旧参道・江戸時代の1831年に建立された本来の山門
裏参道・伊東MAGARI雛...2013年より始まった伊東市を挙げての一大ひな祭りイベントのメイン会場です。
新参道・駐車場入口だった所に立派な山門が建ち、本堂の裏手なのですが正面のようになりました。
裏参道・伊東MAGARI雛
25)
2013年より始まった伊東市を挙げての一大ひな祭りイベントのメイン会場です。
伊東MAGARI雛
この石段にお雛様が並ぶそうです。
石段を上がって正面に本堂
本堂
日蓮宗の霊跡寺院である。弘長元年(1261年)、日蓮は伊豆へ流罪となった。
当時難病に悩んでいた伊東の地頭・伊東八郎左衛門は、日蓮を伊東に招いて祈祷をおこなわせた。
すると病気が平癒したため八郎左衛門は日蓮に帰依し、館のそばに建てた毘沙門堂に置いた。
この毘沙門堂が佛現寺の前身です。
参道左に手水斜
海光山 仏現寺(日蓮宗)静岡県伊東市物見が丘2−30
御本尊:釈迦牟尼仏。
日蓮大聖人伊豆法難ゆかりの霊跡本山
本堂から見える景色です。
白い多宝塔 が見えます。
32)本堂の扁額
(5)投稿2/3..海光山 仏現寺(日蓮宗)静岡県伊東市物見が丘2−30
御本尊:釈迦牟尼仏。
・寺格: 本山(霊跡寺院)
・日蓮大聖人伊豆法難ゆかりのお寺
・現在まで一文字も解読されていない難解不読の「天狗の詫び状」あります。
(1)海光山 仏現寺(日蓮宗)静岡県伊東市物見が丘2−30
・「伊東温泉七福神の毘沙門天」の御朱印です。
(御首題も戴けます)
海光山 仏現寺(日蓮宗)静岡県伊東市物見が丘2−30
御本尊:釈迦牟尼仏。
・本堂
本堂ですがここの左側に「伊東温泉七福神の毘沙門天」があります。
伊東温泉七福神の毘沙門天
注意
・「伊東温泉七福神」を、湯の花通りの"お湯かけ七福神"とは違います。
・「伊東温泉七福神の湯」という、七福神の石像が建つ7つの共同浴場も違います。
(5)毘沙門天
・「伊東温泉七福神」の1つである像高20cmの毘沙門天像
(6) その3/3..海光山 仏現寺(日蓮宗)静岡県伊東市物見が丘2−30
御本尊:釈迦牟尼仏。
・境内には日本三大句碑でもある「荻原井泉水句碑」があります。
(「裏はまつ山の夏の雨はれてゆく雲」)
・山号は伊東の海中から引き上げられた釈迦如来立像で、日蓮聖人ご自身が名付けられた。
・伊東市を挙げての一大ひな祭りイベントである『伊東MAGARI雛』のメイン会場となっています。
・日蓮上人の旧跡として寺運も隆盛し江戸時代までは佛光寺、妙照寺、大行寺、妙法寺、法船寺の5ヶ寺が輪番で寺を守りました(後に妙隆寺、蓮正寺、廣宣寺が加わり8ヶ寺)ましたが、明治時代に入り輪番が廃止されました。
(1)海光山 仏現寺(日蓮宗)静岡県伊東市物見が丘2−30
御本尊:釈迦牟尼仏。
天狗の詫び状
・寺宝として、天城山中の柏峠を行く旅人を悩ませていた天狗が、日安により追い払われた際に置いていった詫び状。
・現在まで一文字も解読されていない難解不読の「天狗の詫び状」や「天狗の髭」などがある
旧参道入口です
・ここからのお参りがいろいろと見られます。
(5) 新山門です・
・本堂前まで車が入れます
(6) 裏参道です
(伊東MAGARI雛)
・2013年より始まった伊東市を挙げての一大ひな祭りイベントである『伊東MAGARI雛』のメイン会場です。
・くの字に曲がる裏参道の石段に、日本一の118段の段飾りが見られます。
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