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済広寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年03月17日(水)
参拝:2021年2月吉日
済広寺」は別名「かやの寺」と呼ばれているお寺です。境内には樹齢750年を超える「かやの木」や、ちょっぴり変わった懺悔の仏様、難を落とす「消災の道」など、珍しいパワスポが点在! また、日本でここだけの“干支占い”ができる摩尼(まに)車、世界一のビルマの佛鐘など、運試しや必見処も満載でした。
白い塔のようなものは、世界一と言われるビルマの佛鐘が納められている堂で、ここも必見ポイント!「佛鐘」とは、日本で言う「梵鐘」のこと。佛鐘は、平たいベルのような形をしていて、高さ1.8m、幅2.0mもあります。驚くことに重さ何と1トンもある巨大な鐘です。世界最大の佛鐘を見る機会など滅多になく、一見の価値あり! この大きな佛鐘は、世界平和を祈願して設置されたもので、鳴らすことはできません。手前にある小さな佛鐘は鳴らすことができます
ここには、日本で唯一の「摩尼車(まにぐるま)」があって、干支占いができる珍しい運試しスポットです。
やり方は、最初に、中央にある摩尼車に描かれている自分の干支を見つけ、自分の正面へ向けます。そして、干支に向かって願い事を祈り、車を回します。回して、干支が中央より左側に向けば、現在の運気はアップ。右側を向くと、運気が下がっていることになります。
もしも運気が下がっていても、観音経が書かれた摩尼車を回せるので、観音様がきっとあなたを守ってくれることでしょう!
納経堂と併せて、災いを払ってくれる不動明王が祀られている秘密の「不動消災の道」も入ることができます。不動消災の道は、本堂の地下にあり、一寸先も見えない真っ暗闇の世界。道を通ると、目の見える喜びに感謝してしまう不思議な道です。
やり方は、最初に、中央にある摩尼車に描かれている自分の干支を見つけ、自分の正面へ向けます。そして、干支に向かって願い事を祈り、車を回します。回して、干支が中央より左側に向けば、現在の運気はアップ。右側を向くと、運気が下がっていることになります。
もしも運気が下がっていても、観音経が書かれた摩尼車を回せるので、観音様がきっとあなたを守ってくれることでしょう!
納経堂と併せて、災いを払ってくれる不動明王が祀られている秘密の「不動消災の道」も入ることができます。不動消災の道は、本堂の地下にあり、一寸先も見えない真っ暗闇の世界。道を通ると、目の見える喜びに感謝してしまう不思議な道です。
すてき
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