すわじんじゃ
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諏訪神社の編集履歴
2022年01月26日 19時26分
ふりがな
すわじんじゃ
編集前:諏訪神社
ご由緒
伝承
昔、小字名川崎というところに渡し場がありました。
ある時川向こうの「お大尽様」が重い病にかかり、その妻は三嶋大社に願をかけました。
ある日 参拝の帰路、前日来の大雨で水かさが増し、渡し舟は沈んでしまいました。
彼女は帰らぬ人となってしまいました。
土地の人々は妻の立派な心根と哀れな最後に深く心を打たれ、供養塔を建てました。
通称「六角地蔵」と呼ばれる諏訪神社の宝篋印塔(ほうきょういんとう)です
見所
小さな神社ですが、綺麗にされています。
アクセス
三島市の南端、狩野川に合流する大場川の右岸に位置
駐車場
なし
参拝所要時間
約5分
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