かんきじ|臨済宗円覚寺派|安養山
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歓喜寺の編集履歴
2021年12月11日 07時05分
ふりがな
かんきじ
ご由緒
高遠石工の墓石が残っている。
門前にある2組の六地蔵が北原薗右衛門の作品でした。
この寺の宗派は臨済宗で、本尊は11面観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)を祀っている。
ご祭神/ご本尊
十一面観世音菩薩
見所
この寺の宗派は臨済宗で、本尊は11面観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)を祀(まつ)っています。
法周禅師大和尚(ほうしゅうぜんじだいおしょう)が寺廓(てなぐら)(注)に創立し、元禄11年(1698)に現在地に移されました。
天正18年(1590)豊臣秀吉の小田原攻めのときに焼かれ、後に僧易甫(えきほ)が再建したと言われています。
アクセス
最寄駅 三島駅
約2km 徒歩で約20分
駐車場
あります
御朱印
あり
山号
安養山
創始者/開山・開基
法周禅師大和尚
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