しんきょうじ|臨済宗妙心寺派|大慈山
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心経寺の編集履歴
2022年01月14日 18時08分
ふりがな
しんきょうじ
ご由緒
臨済宗妙心寺派に属し、本尊は聖観世音菩薩、東海88カ所第73番です。
以前は法相宗でしたが源頼朝の命令で真言宗に改められ、神鏡寺と呼ばれていました。
あるとき、住職が国家の平安無事を祈って三嶋大社の神前で般若心経を唱えていると、不思議なことに心経(般若心経)が空から降りてきたのでこの寺の名を心経寺と改め、その後、応永22年(1415)臨済宗に改宗したと言われています。
編集前:臨済宗妙心寺派に属し、本尊は聖観世音菩薩、東海88カ所第73番です。以前は法相宗でしたが源頼朝の命令で真言宗に改められ、神鏡寺と呼ばれていました。あるとき、住職が国家の平安無事を祈って三嶋大社の神前で般若心経を唱えていると、不思議なことに心経(般若心経)が空から降りてきたのでこの寺の名を心経寺と改め、その後、応永22年(1415)臨済宗に改宗したと言われています。
ご祭神/ご本尊
聖観世音菩薩
見所
山門前のブロック塀に祠があり、祠の中には道路の悪霊を防いで行き来する人々を守護するといわれる道祖神が祀られています。
ある日、住職が大社で般若心経を唱えていると、空から心経が降りてきたので心経寺と改めたと伝えられています。
アクセス
最寄り駅は三島広小路駅です。
三島駅南口出口から徒歩約8分
駐車場
あり
御朱印
あり
参拝所要時間
約15分
山号
大慈山
本殿/本堂の建築様式
寄棟造り屋根平入り、入母屋造り屋根妻入り付け向拝。
巡礼
東海八十八ケ所第73番
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