こしきりふどうそん
寛永10(1633)年、三島の御殿川に流れ着いた、腰から上だけが彫られた石仏を祀った。 腰から下の病や安産にご利益があるとされます。 グラウンドワーク三島は、平成11(1999)年に古井戸を再生し、 途絶えていたお祭りを40年ぶりに復活しました。
腰切不動尊と腰切井戸があります。 2022年2月 NPO法人グランドワーク三島は腰切不動尊で御堂雑巾がけ、ごみ拾いも行い、 例祭を開き、御堂の清掃や礼拝を行った
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