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遠州信貴山別院(毘沙門堂)ではいただけません
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えんしゅうしぎさんべついん(びしゃもんどう)

遠州信貴山別院(毘沙門堂)のお参りの記録(1回目)
静岡県助信駅

投稿日:2022年03月21日(月)
参拝:2022年2月吉日
遠州信貴山「四寅詣り」

令和四年 寅の年
二月   寅の月
十八日  寅の日
午前四時 寅の刻

12年に一度のこの機会ですので、早起きして
護摩祈祷に参拝させていただきました。
遠州信貴山別院(毘沙門堂)の御朱印
遠州信貴山別院(毘沙門堂)の本殿
遠州信貴山別院(毘沙門堂)の建物その他
遠州信貴山別院(毘沙門堂)の建物その他

すてき

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よさこい✕御朱印

 よさこい踊りのお祭りでは、高知の「よさこい祭り」、札幌の「YOSAKOIソーラン祭り」そして名古屋の「にっぽんど真ん中祭り」が三大よさこい祭りと云われているそうです。
 その名古屋の通称「どまつり」を中心に活動する学生チームに娘が参加したのをきっかけに、よさこい(観る専)にハマりました。
「どまつり」系のチームの演舞には、曲に地元の民謡のフレーズを取り入れたり、演舞の題材に地元の文化やお祭り、歴史や伝承などを折り込み各々の地域性を出しています。
 そこから様々な演舞の題材に所縁のある神社仏閣に興味を持つようになり、「聖地巡礼」の証として御朱印も集める様になりました。
 
 娘も就職してチームを卒業したのと、コロナ禍でのお祭りの自粛で、よさこいの方は儘ならないですが、参拝と御朱印集めはコロナ禍でも続けられる楽しみとして、健康維持も兼ねて続けています。

 常々歳を重ねる毎に「謙虚でありたい」と思うようになりました。
神様や仏様の前で日常を暮らせる事への感謝を思いながら頭を下げる事で、とても清々しい気持ちになり大変有り難く感じています。

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