大福寺のお参りの記録一覧

静岡県 三ケ日駅

浜名湖湖北　御朱印巡り　第五弾　真言宗　大福寺さんです
ちょうどお昼時だったのか、受付が留守でしたが　インターホンで呼んでわざわざお越しくださって申し訳ありませんでした

875年創建のまたまた由緒あるお寺。
四季桜が咲いており縁起が良かったです。
大イチョウは、地面も黄色くなるほど綺麗でした。
庭園も素晴らしかったです。

浜名湖湖北五山のひとつ、大福寺です。
駐車場すぐ近くの受付で拝観料を払います。
(庭園、宝物館拝観の場合のみ)
御朱印も受付でいただきました。

ゆるい坂と階段を登った上に本堂があります。
蝉の声を聞きながらお参りしました。

大福寺にお参りしました。

浜松七福神巡り①
ご本尊::薬師瑠璃光如来　大福寺（布袋尊）

この日は一日ハロが出てました。

大福寺は、875年に名僧教待上人によって開創された真言宗の寺院です。開創当時は静岡県浜松市北区と愛知県新城市とにまたがる富幕山（とんまくやま）にありましたが、1207年に現在の浜松市北区三ヶ日町に移された。その際に、幡教寺（ばんきょうじ）から「大福寺」へと改称されました。

豊川市の財賀寺の次は、お隣の静岡県に入って直ぐの三ヶ日町に在る瑠璃山 大福寺です。
三ヶ日町は、三ヶ日みかんで超有名。浜名湖の北側に位置しており、周りの町村を含めて湖北五山があります。湖北五山とは、奥浜名湖エリア周辺に在る摩訶耶寺,大福寺,方広寺,龍潭寺,宝林寺の総称です。
この大福寺は五山の一つで、高野山真言宗、本尊は薬師如来です。
875年に愛知県との県境にある富幕山に幡教寺として創建、1207年に現在地に移転して大福寺に改称しました。仁王門と本堂の間（約300m）の参道の下を新東名高速道路が横切っており、かなりの広さの土地を所有していたかわかります。
本堂の中には入れないため内陣の様子は不明ですが、本尊は秘仏の薬師如来で33年に1度の開帳です。（次回の開帳は10数年後との事。私は直接拝めないでしょう。）
本堂手前の左側に在る門をくぐると庫裡があり、更に小さ目の中門をくぐると重文等を収蔵してある聚古館、その奥に県指定名勝である庭園の浄土園があります。（聚古館と浄土園のセットで有料拝観）
また、私は恥ずかしながら納豆が食せないのですが、寺一族が代々作っている大福寺納豆（浜名納豆）が美味との事です。
尚、受付（寺務所）前に約30台停めれる駐車場があります。

御朱印は、4種類ありました。
御朱印をお願いできる時間は9:00〜16:00までです。

ご不在でした。
お盆があけてお天気の日にまた！

浜松市三ヶ日にある大福寺です。御朱印頂いてきました。

魔訶耶寺の次にお伺いしました。本殿も境内も綺麗ですね。春になったら、花が咲いて綺麗なんでしょうね。

行く前に電話連絡をしたら御朱印書いて頂けるということでしたので、2回目お伺いさせて頂きました。

お不動様の御朱印を頂きに行って来ました。

看板犬？なのか、とても愛想よく迎えてくれました。

過去の整理

湖北五山巡り
ボランティアの方に詳しく説明していただきました。

浜名湖五山巡りの一つ、大福寺です。不思議と行くと落ち着けるお寺ですね。
雨が降っていたので、ゆっくりはできませんでしたが、次回はゆるりと廻らせて頂こうと思います。

参拝しました
浜名湖七福神

はじめての参拝です。
浜名湖湖北五山ということで大きいお寺でした。残念ながら誰もいらっしゃらないようでしたので参拝のみさせて頂きました。

（平成２９年）仁王門を初め境内の建物は、朱色に塗られていました。

過去に真言宗/大福行寺様におまいりに伺って来ました。

朱塗りの山門が目立ちますが、山門を目印にして行ったら少し迷いました。
お寺は山門を通り過ぎて300mほど進んだ先にありました。
お寺をお参りするのは無料ですが、有料エリアがありました。もし見たい場合は受付があるのでそこで拝観料を払うそうです。
御朱印も受付でお願いすると書いて頂けます。