ことひらじんじゃ
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金銭、金属で造られる器具類の護神として奉祀。 組内発展を祈願する為、宝暦10年、伊藤庄三郎が四国象頭山金刀比羅宮より分霊を受け邸内に奉祀。 その後、文政元年、土取地内に疫病が流行、不思議にも伊藤氏宅地内(南屋敷)には1人の疫病者も出ず。 金刀比羅宮の御加護によるものと判断し、組内相談の結果、土取組の護神として現在地に奉祀。
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