すがじんじゃ
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楽しみ方須我神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年10月03日(金) 23時21分49秒
参拝:2025年9月吉日
【須我神社(すがじんじゃ)】
須我神社は、島根県雲南市大東町須賀、神々の宿る山、八雲山の麓に鎮座します。「古事記」によると、須佐之男命は八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した後、妻の稲田姫とともに住む土地を探し、当地に来て「気分がすがすがしくなった」として「須賀」と命名し、そこに宮殿を建てて鎮まった。これが日本初の宮殿ということで「日本初之宮」と呼ばれ、この時に須佐之男命が詠んだ歌「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」は、日本初の和歌ということで、「和歌発祥の地」と称しています。
-祭神ー
①須佐之男命(すさのうのみこと)…三貴神の一柱。天照大御神の弟。
②稲田比売命(いなだひめのみこと)…櫛名田比売命(くしなだひめのみこと)。須佐之男命が八岐大蛇から救った姫。
③清之湯山主三名狭漏彦八島野命(すがのゆやまぬしみなさろひこやしまのみこと)…八島士奴美神(やしまじぬみのかみ)。須佐之男命の子。
そう言えば、先にお詣りした八重垣神社も、須佐之男命 御夫婦が生活をはじめられた所として伝わっていました。
須我神社は、島根県雲南市大東町須賀、神々の宿る山、八雲山の麓に鎮座します。「古事記」によると、須佐之男命は八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した後、妻の稲田姫とともに住む土地を探し、当地に来て「気分がすがすがしくなった」として「須賀」と命名し、そこに宮殿を建てて鎮まった。これが日本初の宮殿ということで「日本初之宮」と呼ばれ、この時に須佐之男命が詠んだ歌「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」は、日本初の和歌ということで、「和歌発祥の地」と称しています。
-祭神ー
①須佐之男命(すさのうのみこと)…三貴神の一柱。天照大御神の弟。
②稲田比売命(いなだひめのみこと)…櫛名田比売命(くしなだひめのみこと)。須佐之男命が八岐大蛇から救った姫。
③清之湯山主三名狭漏彦八島野命(すがのゆやまぬしみなさろひこやしまのみこと)…八島士奴美神(やしまじぬみのかみ)。須佐之男命の子。
そう言えば、先にお詣りした八重垣神社も、須佐之男命 御夫婦が生活をはじめられた所として伝わっていました。

【鳥居・随神門】

【社号標】

【石碑】

【手水舎】


【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

【歌碑・手水舎】

【手水舎の龍】

【拝殿】


【拝殿 扁額】

【本殿】

【杉の御神木】


【虚空社】

【海潮神社】

【荒神社】

【若宮神社】

【御仮殿】

【御神木・拝殿・海潮神社】

【舞殿】

【随神門】


【御朱印】
すてき
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