ながはまじんじゃ
長浜神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》八束水臣津野命,《配》布帝耳命,淤美豆奴命 | |
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創建時代 | 710年(和銅3年)以前 | |
ご由緒 | 国土生成の神であり、「出雲国」という国号の命名者である八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)を祀る当社は、社号にも「出雲」を冠し「出雲社(いずものやしろ)」「出雲神社(いずもじんじゃ)」などと称していました。
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歴史 | 歴史[編集] 『出雲国風土記』出雲郡条に記載の「出雲社」、延喜式神名帳記載の「出雲神社」に比定する説がある[1]。しかし長浜神社の鎮座する地域は明らかに神門郡の領域である。 中世から近世にかけては「妙見社」「薗村妙見神社」などと呼ばれた。明治5年(1872年)に現在の社名となった。 延宝3年(1675年)に社殿が焼失し、松江藩主松平綱近の命によって造営された。 ^ 千家俊信『出雲国式社考』など | |
引用元情報 | 「長浜神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%95%B7%E6%B5%9C%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102199201 |
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