神門寺のお参りの記録一覧

島根県 出雲市駅

【天応山（てんおうざん）神門寺（かんどじ）】
本尊：阿弥陀如来・十一面観世音菩薩
宗派：浄土宗
開基：宋肇菩薩
　神門寺は、島根県出雲市塩冶(えんや)町に位置します。781（天応元）年、第49代 光仁天皇の勅願所として創建されました。もとは密教寺院でしたが、37世 良空（一説では38世 良高）のとき浄土宗に改宗と伝わっています。弘法大師が神門寺の3世のとき、「いろは四十八文字」をここから広めたとされ、別称「いろは寺」とも呼ばれています。
　中国三十三観音霊場第23番札所。

中国観音霊場巡礼で参拝。23番札所。
本尊は阿弥陀如来。札所本尊は十一面観音。
781年宋肇菩薩の開基。
弘法大師空海が当寺から「いろは四十八文字」を広めたと伝わる。

中国三十三観音23番

中国三十三観音霊場
出雲三十三観音霊場
広い駐車場があります。
御朱印をいただく側も授与する側も常に感謝の気持ちを
忘れずに居たいものですよね