みほじんじゃ
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楽しみ方美保神社のお参りの記録一覧

立石神社参拝後にお伺いしました。
だいこくえびす両参りにて出雲大社参拝後はお伺いする流れになりました(^^)
恵比寿様こと事代主命様と三穂津姫命様がいらっしゃます。
たくさんの人がいらっしゃいまして、なんだろうかと思って境内に入ると同時に神事が始まりました。
朝御饌祭です。
日々のお供えを献上し、さらに神恩に感謝する祭典とのことです。
こういうタイミングといいますか、巡り合わせに感謝ですね。
貴重なお時間をありがとうございます。

到着時はお月様のような雲間からのご来光でした。

美保関の案内板です。

筑紫社、和田津見社への橋です。

筑紫社、和田津見社です。お社の写真を撮ろうとすると一気に空が明るくなりました(^^)

正面鳥居です。

社号標と鳥居です。

手水舎です。

神門です。

神門前からも人だかりがわかります。神事に立ち会えたことに心より感謝致します。

御本殿裏の石垣から水が出ていました。

御本殿裏の滝です。

滝から階段にかけての水の流れです。

再び出雲への帰り道、空が開き始めました。

これがすごい光景になりますので、稲佐の浜弁天島の投稿にてお見せできたらと思います!

【美保神社(みほじんじゃ)】
美保神社は、島根県松江市美保関町美保関に鎮座します。国譲り神話に登場する事代主神を祀るえびす様の総本宮。
国譲り神話では、父神の大国主神から美保関で釣りをしていた事代主神のもとへ使者がおくられ国譲りの相談をされたところ、天照大神の子孫に国を譲るよう進言したと伝えられています。国幣中社。別表神社。
-祭神ー
①三穂津姫命(みほつひめのみこと)…大国主神の御后神。高天原から稲穂を持ってお降りになり、人々に食糧として配り広められた神様。
②事代主神(ことしろぬしのかみ)…大国主神の第一の御子神。えびす様。

【常夜燈】



【一の鳥居】

【一の鳥居 扁額】

【おかげの井戸】

【二の鳥居】

【社号標】

【二の鳥居 扁額】

【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

【手水舎】



【神門】




【拝殿】

【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

【拝殿 内殿】

【楽太鼓】

【社殿】

【拝殿】

【本殿】
左殿(大御前、おおごぜん)。三穂津姫命をお祀りしています。上空に鳶でしょうか。迎えて頂きました。

【本殿】
右殿(二御前、にのごぜん)。事代主神をお祀りしています。

【回廊】

【大鼕(おおどう)】



【境内社・御霊石(おたまいし)】

【末社へ】
末社は数多くあるようです。久具谷社を訪ねてみました。

【久具谷社 鳥居】

【久具谷社】

【振り返って見る鳥居】
美保神社へ戻ります。


【社務所】

【孔雀の衝立】


【御朱印】

島根県松江市の美保神社です。
3年前に参拝した時は、コロナ禍、お盆のダブルパンチで、御朱印は頒布されておりませんでした。今回は御朱印帳とともに、ありがたく頂戴いたしました。
美保神社のスケールの大きな社殿、やっぱり見惚れますな〜。






本殿を後ろから











御祭神の事代主神(えびす様)が手に持つ鯛と、高天原から稲穂を持って降りて来られた三穂津姫命。これらを象徴する絵柄です。なんておめでたい!

島根旅行のおりに参拝⛩️🙏🏻 ̖́-
海の香りと潮風に包まれた社は、とても澄んだ空気に満ちていました😌💭社殿の佇まいはどこか素朴でありながらも凛としていて、特に美保造と呼ばれる本殿の姿には深い歴史の重みを感じました🙌🏻✨
【御祭神】
主祭神:三穂津姫命(みほつひめのみこと)
配祀神:事代主神(ことしろぬしのかみ)
【由緒】
創建は古く、社伝によれば神話の時代にまで遡ります。
出雲国風土記にも名を記される古社で、特に漁業・海運の守護神として崇敬を集めてきました。
また、出雲大社とともに「出雲国二宮」と称され、全国のゑびす社の総本宮としても知られています。
【御朱印の配布場所と配布時間】
社務所にて授与
9:00〜16:00頃まで(季節や祭事によって変わる場合あり)
【御朱印の種類と料金(初穂料)】
通常御朱印:300円
季節や祭事に合わせた限定御朱印が授与されることもあり














出雲国島根郡の式内社です。島根半島の東の端、美保関に鎮座している神社であり、島根県を代表する神社の一つでもあります。出雲大社の御祭神である大国主命さまの御子神である事代主命さまを祀っており、蛭子神さまを祀る西宮神社とともに全国の恵比寿系神社の総本宮の一画とされています。

《一の鳥居》

《艮門》

《表参道》

《手水舎》
水は流れています。洗ひつるここも…(略)

《参集殿》

《神門》
朝早くに着いたので人影は全くありませんでした。

《神門上の紙垂》
お祓いで見かけるような大麻をひっくり返したような形をしてます。ここを通ったらお祓いされるのでしょうか。

《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
本日は知人に教えていただいて朝御饌祭を観に行ってきました。神主3人巫女2人で斎行されており、大祓詞奏上、祝詞奏上、玉串拝礼、神楽奉納の式次第でした。朝御饌祭という毎日行われる祭りにしては大掛かりな式次第で行われているようです。
中でも特徴的なのが拝礼作法に「起拝」を使用していることです。現在の神社神道においても最大級の拝礼作法として教えられていますが、実際に使用しているのは伊勢の神宮くらいだと思っていたので意外な発見です。

《若宮社》

《本殿裏手》
大社造の本殿が2棟並んでいます。

《竹林の注連縄》
また特筆すべきは使用されている紙垂の種類です。各末社には一般的な吉田流の紙垂、拝殿前にはその吉田流の紙垂から一折分少ないもの、そしてこの竹林には左右対称な形に折られた紙垂が使われていました。もちろんこれらは2枚重ねで折っていた紙垂が風によってバラけただけの可能性もありますが、この辺り今度再参したときに神主さんに伺ってみたいですね。

《宮御前社》

《奥の末社》

《授与所》

《男女岩》
美保関までの道中にありました。子宝に恵まれるという俗信から縁結びの御神徳があるそうです。

《社紋》
「二重亀甲に三の字」が使われています。出雲地方の有力な神社は出雲大社をはじめ、この二重亀甲紋の中に各神社に由来した紋様が入れられているという共通点があります。
またこの社紋とは別に神紋は御祭神2柱それぞれに別々のものがあります。

だいこくえびす両参りにてお伺いしました。
立石神社にて大興奮のまま行きましたので、写真は適当になってしまっています(笑)
境内に入ると大造営中とのことで、神門を抜けて左手の授与所にて微力ながらも奉賛の寄付を納めさせていただきました。
これも何かのご縁ですね。
一定額を納めると納めた印に小さな金色の鯛の置物を授かることができます。ありがとうございます。
そして念願の御朱印も授かりました!
諏訪大社四社、美保神社、出雲大社、神楽殿と御朱印が連なっているのを見返すと感無量でございます。
だいこくえびす両参りの帰り道にて、雲が裂けて光の帯が現れました。蛇のような川のような光景は忘れられません。しかも出雲大社まで続いていました。こういう時間を過ごさせていただいたことに感謝です。
貴重なお時間をありがとうございます。

駐車場からの景色です。目の前の海が良いですなぁ。

正面鳥居です。雨もすっかり止みました。

表札石碑です。社号標というのをこの前知りました。

指まで映ってしまってます(笑)

奉賛の看板です。これも何かのご縁なので微力ながらも納めさせていただきました。

手水舎です。

新門です。歴史を感じますね。

入って左手に授与所がありましたので、そちらから拝殿と御本殿を撮らせていただきました。

最後に境内を。またお伺いさせていただきます。

こちらは境外末社の筑紫社への橋です。

筑紫社からの写真です。肝心の筑紫社撮ってませんでした(笑)

帰りに雲が裂け始め、光の帯が蛇や川のように細長く現れました。

納めさせていただいた証として、授かりました。

小さな金色の鯛の置物です。大切にします。置物用のミニ座布団買いました(^^)

御朱印も授かりました。諏訪大社から美保神社の御朱印が隣り合わせというのも良いですね。

最後は、松江市美保関町美保関に御鎮座する美保神社に参拝に行って来ました。
この日は大変な、雨に見舞われました。
美保神社に到着した時は遥か海の向こうには大山が見えていましたが、次第に物凄く曇って来て、参拝が終わり帰る頃には土砂降りの雨に見舞われました。
御祭神は見事に国譲りを成し遂げた事代主命で大国主命の御子神になります。出雲大社に参拝したら必ず美保神社にも参拝し両参りをします。どちらか一つだと片詣りになってしまいます。
両参りすると開運するそうです。
皆さんも出雲大社で参拝された際は、美保神社にも参拝して両参りをしていただけたらと思います。

美保神社一の鳥居

廻船御用水

美保神社入り口

門

拝殿


拝殿内

狛犬

狛犬

奥が本殿



狛犬

狛犬

出雲國神仏霊場巡拝⑩美保神社⛩️へ参拝🙏出雲大社と両参りするといいご縁があると言う事なのでいい人材と巡り会える様にお願いしました🙇

美保神社

鳥居⛩️

手水社

楼門

拝殿

御朱印直書500円

出雲國神仏霊場巡拝御朱印書き置き500

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