くらみじんじゃ
久良彌神社のお参りの記録一覧

道路沿いの看板を見つけ,向かってみると工事現場の中を通り到着しました。工事中のため,細い道がずっと続きなかなか怖かったですがなんとかたどり着きました😅ここに行くには自転車がいいかもしれませんね。神社はとても静かで厳かな雰囲気で,心が安まる空間でした。御神木がいくつもあったのが印象的でしたね。また近くに久良彌の清水という湧き水があり,今でも清水が湧いていました😃道路工事が終わったらもっと参拝しやすくなるかな🤗
看板発見‼️どんな神社だろう🤔
神社正面です。鳥居が2つあります。工事現場を通ってやっとたどり着きました😅
駐車場というよりも駐車スペースですかね?神社のものかは不明です。
鳥居そばの狛犬です。
同じく鳥居そばの狛犬です。少し傷んでますね。
鳥居をくぐり,境内に入りました。
手水舎です。
境内内の建物です。神楽殿?社務所?物置?
境内内の狛犬です。
境内内の狛犬です。
拝殿です。
拝殿正面です。
拝殿の中です。扁額が見えます。
御由緒書きです。
御祈願内容等あります。
御神木です。
御神木です。
本殿です。
またまた御神木です。
本殿後ろから📸
末社です。
本殿と拝殿です。
神社途中の道に湧き水がありました。
湧き水正面です。
きちんと今も清水が湧いています。

主祭神として「闇於加美神」、「「速都牟自別神」を祀った春日造の本殿を持つ神社です。
出雲國風土記では久良彌社、延喜式神名帳には久良彌神社の名で記載されている古社になります。また、江戸時代は「久良美大明神」、「稻倉大明神」と称されていたようです。
創建年代は不明ですが、1633年に発生した大洪水によって、現在地に遷座し社殿が建立されたとのこと。
社殿はそこまで大きなものではなく派手さもありませんが、出雲国風土記の国引き神話に出ている「闇見の国」の中心にある神社で、歴史的に重要なものとなります。
周囲は田園と森しかないものの静かで落ち着く場所でした。
参道と境内入口
手水鉢
拝殿
本殿
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