たまつくりゆじんじゃ
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玉作湯神社ではいただけません
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玉作湯神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年10月14日(月)
参拝:2024年9月吉日
1泊2日島根県旅。2日目松江編です。
玉造温泉街の外れに神社がありました。
温泉の守り神でもいらっしゃることだと思い 素敵なお湯を堪能させていただいたお礼にお参りしました。
「叶い石」の看板を見て興味をもちましたので購入しました。
まず石が入っている封筒を選びます。
拝殿にお参りします。
本殿横手にある御神水で石を洗います。
願い石に自分の石をあてて願い事をします。
願い事を同封されている紙に記入して拝殿のポストに入れます。
自分の石をお守りとして持って帰ります。
さあて私の願いは叶うでしょうか。
こういうの女性が好きそうですよね。おそらく美肌の湯を堪能されたと思われる女性が多くお参りされていました。
温泉も素敵でしたし こちらの神社も素敵でした。また訪れたいと思いました。
祭神は
櫛明玉神(くしあかるたまのみこと)・大名持神(=おおくにぬしのみこと)・少彦名神(すくなひこなのみこと)・五十猛神(いたけるのみこと)
の4柱です。(わたくし日本神話に弱くて)
歴史については
神名の「玉作湯神」に関しては 「玉作神」と「湯神」の二元的性格が指摘される。
前者の「玉作」とは玉類(勾玉・管玉・丸玉など)の製作を意味する。
鎮座地の花仙山一帯は出雲地方における玉作の中心地とされ 弥生時代末期に始まる玉作遺跡が濃密に分布するほか 遺跡からの出土品の一部は玉作湯神社に所蔵され国の重要文化財に指定されている。
後者の「湯神」の性格は 玉造温泉が神の湯として信仰されたことに関係する。
現在の祭神のうち大名持神(大国主神)と少彦名神については 『伊予国風土記』逸文に道後温泉にまつわる伝承が記されており その関係で両神は湯の神として当地に勧請されたものと推測する説がある。
創建は不詳。
『出雲国風土記』(天平5年(733年)成立か)では 意宇郡条に「玉作湯社」と「由宇社」の記載がある。
とありました。
玉造温泉街の外れに神社がありました。
温泉の守り神でもいらっしゃることだと思い 素敵なお湯を堪能させていただいたお礼にお参りしました。
「叶い石」の看板を見て興味をもちましたので購入しました。
まず石が入っている封筒を選びます。
拝殿にお参りします。
本殿横手にある御神水で石を洗います。
願い石に自分の石をあてて願い事をします。
願い事を同封されている紙に記入して拝殿のポストに入れます。
自分の石をお守りとして持って帰ります。
さあて私の願いは叶うでしょうか。
こういうの女性が好きそうですよね。おそらく美肌の湯を堪能されたと思われる女性が多くお参りされていました。
温泉も素敵でしたし こちらの神社も素敵でした。また訪れたいと思いました。
祭神は
櫛明玉神(くしあかるたまのみこと)・大名持神(=おおくにぬしのみこと)・少彦名神(すくなひこなのみこと)・五十猛神(いたけるのみこと)
の4柱です。(わたくし日本神話に弱くて)
歴史については
神名の「玉作湯神」に関しては 「玉作神」と「湯神」の二元的性格が指摘される。
前者の「玉作」とは玉類(勾玉・管玉・丸玉など)の製作を意味する。
鎮座地の花仙山一帯は出雲地方における玉作の中心地とされ 弥生時代末期に始まる玉作遺跡が濃密に分布するほか 遺跡からの出土品の一部は玉作湯神社に所蔵され国の重要文化財に指定されている。
後者の「湯神」の性格は 玉造温泉が神の湯として信仰されたことに関係する。
現在の祭神のうち大名持神(大国主神)と少彦名神については 『伊予国風土記』逸文に道後温泉にまつわる伝承が記されており その関係で両神は湯の神として当地に勧請されたものと推測する説がある。
創建は不詳。
『出雲国風土記』(天平5年(733年)成立か)では 意宇郡条に「玉作湯社」と「由宇社」の記載がある。
とありました。
一の鳥居
由緒書
文部省 の説明
叶い石を購入
二の鳥居
けっこう古いです
出雲玉作跡出土品収蔵庫
拝殿
手水
狛犬さん多いです
太い注連縄
拝殿内陣
御神水と願い石
湯姫大明神社
本殿横から
金刀比羅神社
土俵
本殿後ろから
御假殿建立之御座
稲荷神社鳥居
狛犬さんもいらっしゃる
もちろん狐さんも
こんな狐さんも
澤玉神社
福徳神社
素鵞神社・記加羅志神社
狛犬さん多いでしょ
玉宮神社
湯山遙拝殿
碑
拝所
内陣
枝ぶりが不思議な木
すてき
投稿者のプロフィール
くるくるきよせん2021投稿
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