主祭神に「須佐之男命」を祀る大社造の本殿を持った神社で、出雲国風土記には加佐奈子社、雲陽誌では加佐那志明神の名で記載されています。創建年代は定かではありませんが、西暦733年より以前と言われています。
本殿の裏には巨大な石が居座っていました。古墳の一部分だそうで、笠無古墳と呼ばれているそうです。神社名はこの古墳名から名付けられたと地域では伝わっているそうです。
この神社にも拝殿向拝に立派な龍の彫刻がありました。眼と爪、それに宝珠は銅で装飾されていました。凄いですね。
添付した写真は、少し前のものになります。現在は神社の周辺の木が伐採されて明るくなり、見通しが良くなっています。