ささきじんじゃ
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沙沙貴神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》少名彦神, 《配》大毘古神,仁徳天皇,宇多天皇,敦実親王御祭神 四座五柱(よんざいつはしら) 第一座 少彦名神(すくなひこなのかみ) ・大国主神の国づくりを助けられた多く知識を持った神様 ・酒造や医療、薬学などの知識を伝えた神さま。 【御神徳】国土安泰・医薬・病気平癒・酒造の神様 第二座 大毘古神 (おおおひこのかみ) ・四道将軍の御一人で北陸道の旅の安全・交通安全を守護。 ・古代豪族の沙沙貴山君の御先祖。 第三座 仁徳天皇 (おおささきのすめらみこと) 第四座 宇多天皇 (うだのすめらみこと) 敦実親王 (あつみのみこ) ・平安末期 源氏の時代から宇多源氏・佐佐木源氏は近江國を守護。 ・祖先である 宇多天皇・敦実親王をお祀りする。 ・【佐々木】姓の御先祖であり、全国より「佐々木さん」が お参りされる。 | |
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創建時代 | 神代 | |
ご由緒 | ■平安時代にまとめられた
■1年を通じ、四季折々の花を咲かせ 参拝の皆さまをお迎えしています。
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歴史の写真一覧
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