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2026年03月27日(金) 22時11分 bysoo_cyan

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ご由緒
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東照寺のご本尊は、伝教大師が開眼したと伝えられている薬師如来立像である。伝承によれば、この薬師如来立像は、もともと牧村(現在は牧町)に存在した岡山城主・九里家に代々伝わっていた守り仏であるという。天正9年(1581)12月20日の夜、九里兵部小輔が観音寺城に登城する際、織田信長の家臣である柴田勝家の兵と戦闘となり、討死にしたという。その際、背中に背負っていた守り仏は川に流れてしまったという。その後しばらくして、里の百姓が川の中に金色の光が輝いている光景を発見し、その光のもとにはこの守り仏があったという。霊験を感じた百姓は自宅に持ち帰りおまつりしていたが、後に東照寺へと移されご本尊としておまつりされるようになった。渦巻き状の頭髪が特徴的なお像であるこの薬師如来像は、近年の調査により江戸時代の造立であることが明らかとなった。
参拝時間
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9:00~17:00
堂内参拝は事前予約