かさやまじんじゃ
境内の由緒書きには 笠山神社とあります、扁額は瘡山神 マップでは瘡山神社、社伝では、第11代垂仁天皇の時、皇女倭姫命が巡幸の途中、ここに憩われて、白菅の御笠を当社の杉樹にお懸けになった。御神木 笠杉は三代目 、二代目は 幹回り9メートル 三又に分かれて青々と繁っていたが、昭和三十七年伊勢湾台風にて損傷、昭和五十五年十月三日に止むなき伐採 600余年の寿命を終えたと 本殿横の泰安殿に根幹部分が保存されています 写真もありました
三台目 笠杉
在りし日の 二代目 笠懸け老杉
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