おしおいじんじゃ
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楽しみ方小汐井神社のお参りの記録一覧

小汐井神社(おしおいじんじゃ)を参拝しました。
この日は、草津宿場まつりの時代行列のゴール地点となっていました。
この日は、草津宿場まつりが行われていました。草津宿場まつりの名物に「時代行列」があります。
その時代行列の主役の人たち、和宮、篤姫、徳川家茂らが、立木神社で祈願して、立木神社前交差点からde愛ひろばまでを練り歩きます。
一般役の人たちは、小汐井神社まで歩きます。最後、小汐井神社で記念撮影をされていました。

ご朱印(書置き)300円(この日はまつりもあって、書置きのみの対応でした)











今日は雨が降る前に11/12小汐井神社に御詣りに。着いた時
ちょうど七五三さんが
めっちゃ可愛かった😊本殿では末っ子が水曜に公募推薦合格しますようにと祈願し
水天宮には娘の同級生の2人目が無事に生まれますようにと祈願。
御祭神が田心姫命(天照大神の三女)と言う事で御神木に❤を形取ったおみくじを結ぶ所が。結ぶと恋が叶うらしい。私には関係ないので隣りのお稲荷さんへ。祠の中に神鑑があったけど汚れててガッカリ😖⤵ちゃんと磨いて欲しい
P.S. 末社もあったので全て御詣りした。ら、小さい小さい祠に『天照大神』と👀
え!?天照大神やで❓なんでこんなちっこい祠に祀ってる❓

残念ながら日付のみ手書き

水天宮

水天宮で安産祈願

お稲荷さん

おみくじを❤形に結ぶと恋が叶うらしい。御神木はクス

お馬さんに「今日のエリザベス女王杯勝ちますように」と祈願(笑)しかし赤い口がちょっと怖い😆

ここにもお馬さん🐴

右から2番目が天照大神。なんで末社みたいに祀ってんねん

旧中山道がすぐそばを通る小汐井神社です。
境内には爽やかな風が吹く清々しいところでした。
貞観5年(863年)の創建で、草津市青地町の小槻神社よりご遷座。
御祭神は、田心姫命(別名 宗像大神)で、天照大神の御子です。
天照大神より「海の中道を治めよ」との神勅をお受けになった神様で、日本の海上安全、交通安全をお守りくださる大本の神様です。
宝永2年(1705年)に正一位の神階に徐せられ、女体大権現社と称し、女性の願い事の神さまと心仰されてきたそうです。
つまり「女性の強い味方」ということらしいです。
滋賀県草津市大路2丁目2-33

鳥居

鳥居の左側には小汐井水天宮の社号標
実は鳥居の右側には小汐井神社の社号標もあったんですが、写真を撮り忘れるという失態を犯してしまいました。

手水舎
「潮齋(おしおい)の井」と呼ばれていて、地下20mの水脈から引かれている神水だそうです。
2つの岩に挟まれた龍の口から湧き出ています。

拝殿
2013年にご鎮座1150年を記念して造営されたとのことです

拝殿内
ちょうど風鈴まつりが行われており、拝殿内に多くの風鈴がかけられ、涼しげな音が響いていました


拝殿内 横から

本殿

拝殿内になぜかカブトムシ?

境内社 小汐井稲荷神社


境内社

天照皇大神宮、豊受大神宮、出雲神社、
恵比須神社、塩竈神社

境内社 小汐井水天宮




祖霊社 鳥居

祖霊社 社殿

神馬

水みくじ用の鉢

試しに水みくじを1枚購入してみました。
大吉でした!
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