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2026年02月11日(水) 03時19分 bysoo_cyan
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大戸川の北側、瀬田丘陵南麓に位置する石居の集落内にあります。 現在、東西11.7m、南北7.0mの基壇と石積みの上に、19個の礎石が残されています。南西西半分は、一部が削られていますが、基壇上の建物は、桁行(東西)5間×梁間(南北)3間と推定されす。 附近の遺構や小字名から、この一帯に大規模な伽藍をもつ寺院が存在したことは確実で、基壇を金堂跡として、前面(南面)の東西に塔と小金堂を配する「川原寺式」か、東塔と西塔を持つ「薬師寺式」の伽藍を持つ寺院であったと考えられています。 出土品の中には、瓦や泥塔、塼仏、塑像片などがあり、この寺院は、白鳳期(7世紀後半)に建立され、少なくとも平安時代までは存続していたようです。 昭和四十六年(1971)八月、大津市の史跡に指定されました。
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白鳳期(七世紀後半)