神田神社のお参りの記録一覧
本殿は1370年建築で重文指定されている。
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
天満宮・金比羅宮
天満宮・金比羅宮
八幡宮・若宮神社
弁天社
弁天社
弁天社
新宮社
新宮社
龍神社
龍神社
龍神社
神田神社⛩(上(かみ)の神田神社⛩大津市真野普門3丁目8-1)に参拝してきました。
(下(しも)の神田神社は真野4丁目7-2にあります)
御祭神:彦国葺命(ひこくにふきのみこと)
素盞鳴命(すさのおのみこと)
鳥務大肆忍勝(とりむたいしおしかつ)
本 殿:国重要文化財
真野普門町曼荼羅山(まんだら)の西方の宮池の傍にあります。
延長5年(927)延喜式内社に選ばれた旧郷社です。
真野村に居住していた和邇氏(わに)の一族が、持統天皇4年(690)、真野臣(まのおみ)の氏姓を与えられ、この地に勢力をはり、平安時代初期にその真野氏が創建したといわれています。
建徳元年(1370)に建立されたという三間社流造の本殿は国の重要文化財に指定されています。
私以外、どなたも参拝者なく、境内はひっそり、というか、つくつくぼ〜し、つくつくぼ〜し、と、ひしひしとやって来る秋の気配を恐るかの様に、つくつくぼ〜しが必死に鳴いておりました。😓
朝晩は少し気温が下がってきましたが、今日も日中は日差しが暑く🥵
でも、境内の荘厳な木々の参道を歩くと、やはりそよぐ風は心地良い。季節は少しずつ確実に動いておりますね。😌
社頭
鳥居⛩
社頭の手前の岩
参道
池の土手かわ参道です。
参道から見える辯天社
説明
手水鉢
社務所(ご不在です😓こちらは、御朱印も無いのかも知れませんね🥲)
「内務省御指定 本殿國寶建造物」石碑
鳥居⛩側にある、本殿の解説
社殿(本殿)
国指定重要文化財(旧国宝)です。
狛犬さま(本殿向かって右)
口の中に入っている玉が、コロコロと動きました。
狛犬さま(左側)
境内社
本殿右に天満宮と金比羅宮
本殿左側
本殿左に八幡宮
本殿左に若宮神社
境内右側の石段
此の奥 山の神
神武遥拝所
山の神😳
😳🙏🏻
神武遥拝所😳🙏🏻
苔の奥宮三社
辯天社、新宮社、龍神社🐉
三社に向かう参道から見える池
龍神🐉さまが出てきそう
辯天社へ続く石橋
辯天社が見えてきました
辯天社
真新しく、大変綺麗で美しい✨
龍神社🐉へ続く参道
苔生して、もっこもこ。
龍神社🐉に近づいてきました
龍神社🐉
新宮社へ続く参道
新宮社へは、尚一層、苔がもう、モコモコしております。
何だか、もののけ姫の世界、シシ神さまやこだまが居そう😳
新宮社が見えてきました
新宮社
苔生す美しい神社⛩さまでした。
お名残惜しいですが、次を目指して出発します。😊🙏🏻
第41代持統天皇の4年(690年)彦国葺命の子孫に真野臣の姓が授けられた後、素盞嗚尊を鎮祭、間野大明神として奉斎されたのが始まりという、延喜式内小社・神田神社に比定される古社。
地元では大津市真野4丁目に鎮座する同名の神田神社を「下の神田神社」当社を「上の神田神社」と呼んでいるようです。
【下の神田神社】https://hotokami.jp/area/shiga/Hmstk/Hmstktk/Dmkts/98541/30910/
元[々は「下の神田神社」から文亀年間(1501~1504年)に氏子が分かれて分祠され当社が創建されたという記録があるが、関係が逆という説もあるようです。
山王宮
本殿
八幡宮
若宮神社
天満宮・金比羅宮
山の神 碑
山の神
弁財天
新宮
龍神社
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
21
0