みおじんじゃ
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楽しみ方三尾神社のお参りの記録一覧

三井寺の観音堂参拝道をスルーして三尾神社へ。

境内南側の建物

手水舎

ちょっといかついウサギの手水😅

看板

神門。唐門。園城寺鎮守社だった名残ですねぇ。

境内はさすがの広さ。正面拝殿

由緒

親子うさぎ😍

夫婦ウサギらしい。願掛けうさぎと書いてます。

巳年ですが絵馬もうさぎ😊

なんかシュールな奉納画

扁額

神紋は「真向きのうさぎ」宇治上さんと同じですねぇ😊

奉納画。三日月?と思ったら真ん中に薄っすらウサギさんが🤗

狛は犬でした🤣阿

日御前神社

扁額

左:蛭子神社、白鬚神社
右:天満宮

愛宕神社、白山神社

本殿説明

吽

茂畑稲荷、阪下稲荷神社

同社殿

北門。この先に三井寺の水観寺とつながっていました(有料区間のため常時閉門)

ちょこっとだけ見えた見返りうさぎ😍対だったそうですが今は1羽のみだそう

駐車場内の建物。どうやら舞殿らしい。


表参道

表参道鳥居

社号標

親子うさぎの土鈴

三井寺南院の鎮守社で、かつては三尾社や上三尾社とも呼ばれていました。
長等山の山頂に腰に赤・白・黒の三つの帯を巻いた伊弉諾尊が降臨すると、里人によって長等山の鎮守神として祀られました。腰に巻いた3つの帯が尾に見えたためにこの神は三尾明神といわれるようになりました。
三尾明神は859年卯の年に園城寺初代長吏に就任した円珍によって、本神である赤尾神が現れた現・園城寺の境内の西方・琴尾谷(琴緒谷)に園城寺の鎮守として祀ることとし、社殿が建立されました。
その後、園城寺の境内が整備されると北院の鎮守は現・新羅善神堂、南院の鎮守は三尾社となりました。
三尾社の隣には三尾明神の本地仏である普賢菩薩を本尊とする普賢堂が建てられ、三尾社の預坊としてその神事を執り行いました。
御朱印帳、通常御朱印、ステッカーの他に偶然「卯の日」だったので、限定御朱印も書いていただけました😊
大谷にある「蝉丸神社」の御朱印も書いていただけました⛩
















三井寺にほど近い三尾神社に参拝。
三井寺駅から琵琶湖疎水沿いの桜を見ながら、ゆっくりと散策して到着。卯年生まれの守り神ということで境内にはうさぎがいっぱいです。本殿は国の重要文化財で歴史を感じる立派な社殿でした。

琵琶湖疎水の桜を見ながら、神社まで散策。

手水舎です。うさぎさんです。

楼門です。

拝殿です。

拝殿の前に夫婦うさぎが。

本殿です。歴史を感じました。

御朱印です。お参りした時、宮司様が不在でしたので、もう一度出直して拝受いたしました。今日は卯の日ということで卯の日まいりの御朱印です。

お参りさせていただきました。
あいにくの雨で写真があまり撮れなかったので以前参拝させていただいた時の写真も使っています。
晴れている写真は以前の参拝時の写真です。
兎さんがあちこちでお出迎えしてくれました。
兎を探すのも楽しかったです(雨が降っていなければですが^^;)


卯年限定御朱印
令和五年四月二十七日参拝


灯篭にも兎さん

卯年に参拝したからなの神前幕が掛かっていました

雨の日だから神前幕がなかったのか?







見返りの兎






兎の宮、三尾神社⛩️に参拝しました。
滋賀県大津市、三井寺駅より徒歩10分。
珍しい御神紋が兎の神社です。
手水舎も兎でした。
主祭神:伊弉諾尊
社格等:旧県社
創建: 貞観元年(859年)
例祭:古例大祭・5月2日、渡御・5月3日
その昔、長等山の山頂に腰に赤・白・黒の三つの帯を付けた伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が降臨し、この地の地主神になり祀られたそうです。その腰に付けた三つの帯が尾を引くように見えたことから、三尾神社と名付けられたとのこと。
三つの腰帯は赤尾神、白尾神、黒尾神となり、その中の本神である赤尾神が卯の年、卯の月、卯の日、卯の刻、卯の方向から出現されたという言い伝えにより、神使いはうさぎ(卯)、神紋は「真向きのうさぎ」とされ、卯年生まれの守り神として崇められるようになったそうです。





本殿




手水舎







西国三十三カ所めぐりで三井寺にお参りした際に、一度前を通っていましたが、今回
「うさぎの神様」として知られるようになり、お参りしました。
場所は三井寺の参道左側、疎水のトンネル入り口の近くになります。
「卯年うまれの守り神」さまだそうです。おそらく三井寺の守り神社としての位置づけも
あると思われます。
御祭神は「伊弉諾尊」さまです。由緒書によると、その昔、伊弉諾尊がこの地に降り立ち
地主神になられた。この神は赤白黒の三つの腰帯を付けられ、その形から「三尾明神」
と名付けられたそうです。その中で「赤尾神」がご本神とされた。その出現が太古の
卯の年・卯の月・卯の日・卯の刻・卯の方よりとされる。ことから「うさぎ」の神様として
ご当地に鎮座されておられるということだそうです。
干支と神社の関係は調べるとおもしろいと思います。今まで行ったお社でも大豊神社の
ねずみ、大神神社の巳、護王神社の亥など、当たり年には行ってみたいですね。

うさぎを正面から見た御朱印。この正面うさぎはこのお社のご神紋です。

りっぱな入り口の手前に車を置けるスペースがありますが、駐車するには
社務所へ一言入れておくのがルールのようです。

手水場もうさぎでした。

由緒書。

提灯にもうさぎが・・・


ご拝殿とご本殿。この奥はもう三井寺の山内になります。

神垂れにもうさぎのご神紋が・・・


末社のお稲荷様です。

かつて三井寺南院の鎮守社であった。
859年円珍が社殿を建立した。
現在の本殿は1426年足利義持により再建されたもので重文指定されている。
明治の神仏分離で神社として独立した。

拝殿

本殿

本殿


拝殿・本殿

稲荷神社

稲荷神社拝殿

稲荷神社本殿

日御前神社

日御前神社

蛭子神社・白鬚神社

天満宮

愛宕神社・白山神社

中門



卯年生まれの人の守り神です。その昔、長等山の山頂に腰に赤・白・黒の三つの帯を巻いた伊弉諾尊が降臨すると、里人によって長等山の鎮守神として祀られたという。また、腰に巻いた三つの帯が尾に見えたためにこの神は三尾明神といわれるようになった。
ある時、その帯が赤尾神・白尾神・黒尾神となり、さらに赤尾神が本神として卯の年、卯の月、卯の日、卯の刻、卯の方より長等山の琴尾谷(琴緒谷)に現れた。白尾神は大宝年間(701年 - 704年)の夏に現・三尾神社の地に、黒尾神は神護景雲3年(769年)3月14日(第2の卯の日)に鹿関(現・長等小学校の東側)に出現したという。白尾神・黒尾神が出現した地は御旅所となりました。明治になり神仏分離により現在の地に遷座し、その際白尾神・赤尾神を合祀されたものです。境内のいたるところに兎だらけ、気が付いたものは撮影しましたが、まだまだある様です。

鳥居

社号標


灯籠

舞殿


手水舎

手水鉢


灯篭



神門

由緒書



拝殿

扁額






本殿説明書

本殿(重要文化財)応永三十三年(1426)建立


狛犬


境内社鳥居

境内社 阪下茂畑稲荷神社


燈籠

園城寺(三井寺)への西門(閉じられています)

境内社 日御前神社 御祭神:天御中主神・高御産巣日神・神産巣日神

扁額


境内社 蛭子神社・白髭神社

境内社 天満宮

境内社 愛宕神社・白山神社

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