みおじんじゃ
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三尾神社ではいただけません
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三尾神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年06月15日(土)
参拝:2024年6月吉日
卯年生まれの人の守り神です。その昔、長等山の山頂に腰に赤・白・黒の三つの帯を巻いた伊弉諾尊が降臨すると、里人によって長等山の鎮守神として祀られたという。また、腰に巻いた三つの帯が尾に見えたためにこの神は三尾明神といわれるようになった。
ある時、その帯が赤尾神・白尾神・黒尾神となり、さらに赤尾神が本神として卯の年、卯の月、卯の日、卯の刻、卯の方より長等山の琴尾谷(琴緒谷)に現れた。白尾神は大宝年間(701年 - 704年)の夏に現・三尾神社の地に、黒尾神は神護景雲3年(769年)3月14日(第2の卯の日)に鹿関(現・長等小学校の東側)に出現したという。白尾神・黒尾神が出現した地は御旅所となりました。明治になり神仏分離により現在の地に遷座し、その際白尾神・赤尾神を合祀されたものです。境内のいたるところに兎だらけ、気が付いたものは撮影しましたが、まだまだある様です。
ある時、その帯が赤尾神・白尾神・黒尾神となり、さらに赤尾神が本神として卯の年、卯の月、卯の日、卯の刻、卯の方より長等山の琴尾谷(琴緒谷)に現れた。白尾神は大宝年間(701年 - 704年)の夏に現・三尾神社の地に、黒尾神は神護景雲3年(769年)3月14日(第2の卯の日)に鹿関(現・長等小学校の東側)に出現したという。白尾神・黒尾神が出現した地は御旅所となりました。明治になり神仏分離により現在の地に遷座し、その際白尾神・赤尾神を合祀されたものです。境内のいたるところに兎だらけ、気が付いたものは撮影しましたが、まだまだある様です。
鳥居
社号標
灯籠
舞殿
手水舎
手水鉢
灯篭
神門
由緒書
拝殿
扁額
本殿説明書
本殿(重要文化財)応永三十三年(1426)建立
狛犬
境内社鳥居
境内社 阪下茂畑稲荷神社
燈籠
園城寺(三井寺)への西門(閉じられています)
境内社 日御前神社 御祭神:天御中主神・高御産巣日神・神産巣日神
扁額
境内社 蛭子神社・白髭神社
境内社 天満宮
境内社 愛宕神社・白山神社
うさぎみくじ
すてき
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サンダー1755投稿
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