いわいじんじゃ
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楽しみ方石坐神社の御由緒・歴史
| ご祭神 | 《主祭神》 彦坐王命 天命開別尊 弘文天皇 伊賀采女宅子媛命 《合祀神》 海津見神 豊玉比古命 | |
|---|---|---|
| ご神体 | 御霊殿山(磐座) | |
| 創建時代 | 朱鳥元年(686年) | |
| ご由緒 | 瀬田に設けられた近江国府の初代国造・治田連がその4代前の祖・彦坐王を茶臼山に葬り、その背後の御霊殿山を、神体山として祀ったのが起源とされる[1]。壬申の乱以降は表向きは八大竜王を祀っていたが、ひそかに天智天皇・大友皇子・伊賀采女宅子を祀ってきた |
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