しょうぼういん|真言宗智山派|慈眼山
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観音寺 正法院の御由緒・歴史
ご本尊 | 不動明王 | |
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創建時代 | 康正元年(1455年) | |
開山・開基 | 開山 円俊/中興開基 円俊 | |
ご由緒 | 「栢間厄除け不動」と呼ばれ親しまれている寺である。『新編武蔵風土記稿』などによると、天王山塚古墳の菩提寺・正福寺の本寺で、過去帳によると領主鳩ヶ谷三郎左ェ門と歴代の菩提寺であったと伝えられている。慶安2年(1649)徳川3代将軍家光公より御朱印地10石8斗を賜ったとある。
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歴史 | 歴史[編集] 1455年(康正元年)、円俊によって開山された。そして当地の領主鳩谷氏の菩提寺となった。その後の徳川家康の関東移封の際、当地は家臣の内藤正成の所領となり、正成の帰依を受けている[1]。 1802年(享和2年)、信者より大般若経600巻が奉納された[1]。 ^ a b 埼玉県佛教会 監修『埼玉のお寺 埼玉県寺院全集』千秋社、2001年、469p | |
引用元情報 | 「正法院 (久喜市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%AD%A3%E6%B3%95%E9%99%A2%20%28%E4%B9%85%E5%96%9C%E5%B8%82%29&oldid=102530026 |
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