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かつらがわじんじゃ

桂川神社の御由緒・歴史
埼玉県 金子駅

ご祭神《主》豊城入彦命、豊城入姫命、彦狭島命、別雷命
創建時代大正4年5月8日(合祀)
ご由緒

大正4年5月8日、大字南峯字西加根古村社雷電神社と、大字木蓮寺字元狭山村社赤城神社と合祀の上桂川神社と称す。大正5年7月24日、地収第参五四ノ弐を以て神撰幣帛供進指定村社に指定される。

【赤城神社】
(祭神:豊城入彦命、豊城入姫命、彦狭島命)
豊城入彦命は崇神天皇の第一皇子で天皇が東北開発の為、特に派遣された神であり本社は上州赤城山麓にある。健保年中、金子十郎家忠これを祀ると伝えり。享保年中、鎮守御造営を行う。明治5年、村社に列せられる。

【雷電神社】
(祭神:別雷命)
別名「味鉏高彦根命」と言はれ大国主命の御子息である。創立年度、建久戌年(1190)金峯山泉蔵院地内。泉蔵院の開基。秀尊上人秩父の荘司畠山重忠の臣下や金子十郎家忠軍中守護の為勧請すと申し伝えり。旧来産土神たる故を以て、明治5年村社に列せられる。

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