ひあぶりじぞうそん
昔、火あぶりの刑に処された孝行娘の供養のためのお地蔵様。
『奉公に来ていた娘は、母が重病になったと聞き、様子を見に行きたいと何度も頼んだが聞き入れてもらえなかった。 「この家がなくなれば帰れる」と思い詰めた娘が家に火をつけ、娘は火あぶりの刑に処された』
この辺りは昔、処刑場だったと言われているそうです。 HPに、孝行娘の話が詳しく乗っています。
お堂は新しくきれいです。周囲には関連する説明などは見当たりませんでした。
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