ほうこうじ|日蓮宗|照賑山
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法光寺の編集履歴
2024年09月21日 05時52分
住所
さいたま市西区高木1460
編集前:さいたま市西区高木1460
ご由緒
日蓮宗、甲州身延山久遠寺末、照賑山と號す、本尊三寶を安ず、當寺開闢は山内豊前守一唯が家人小笠原某にて、主人修理大夫忠定を開基とせり、忠定は寛永二年八月廿九日卒す、法名は法光院殿照田日賑と云、依て其法謚をとりて山號寺號とせり、開山日宥寛永十二年示寂す。
鐘楼。寛文二年鑄造の鐘なり、施主山内豊前守一唯の局、某本願主にて、前にいへる小笠原某が寄附せしなりといへり。
三十番神社。淡嶋明神を合殿とす。
(新編武蔵風土記稿より)
駐車場
あり
御朱印
あり
山号
照賑山
創立
寛永年間
創始者/開山・開基
開山 日宥/開基 修理大夫忠定
文化財
⚫︎法光寺のシイノキ(市指定 天然記念物)
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