「オガラ」と「菩提樹の葉」で、 おしゃれな「ヒンメリ」を作ろう☆（8月20日）

夏休みの「令和の寺子屋」＠妙長寺
今年は8月20日（火）に開催決定！

「オガラ」と「菩提樹の葉」で、
おしゃれな「ヒンメリ」を作ろう☆

麻・オガラは、日本文化・神道に。
菩提樹は、インド・仏教に。
そしてヒンメリは、北欧・フィンランドの文化に。
それぞれゆかりの深い素材です。

その三つを組み合わせると・・・？
あなただけの作品の出来上がり☆

ヒンメリは、もともと北欧の伝統工芸の一つで、
スウェーデン語で「空」や「天」を意味する、
「ヒンメル」が語源といわれています。

オガラは、お盆の時期に、ご先祖や故人の魂が
あの世からこの世に戻ってくるときに、目印として
「迎え火」や「送り火」として焚くもの。
麻そのものは古来から神道でも重宝されてきました。

菩提樹の葉は、その木の下でお釈迦さまが悟りを開いたと
いわれる特別な樹木の葉です。
菩提樹の葉には、絵の具で好きな色を塗ります☆

正八面体の神秘的な形を作って、
優しい光の通り道を作りましょう☆☆

夏休みの工作にも、
意識高い系女子の手習いにもピッタリ！！

素敵な夏の思い出を、お寺で一緒に作りましょう☆

お問合せは副住職、
私へのDMでも受付しますので、
ご参加お待ちしております☆

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