長野神社のお参りの記録一覧

大阪府 河内長野駅

本日は河内長野で一泊です。駅のそばの長野神社に本日最後のお参りをしてきました。時間も遅かったので、御朱印をいただくことはできませんでした。
それほど広くない境内でしたが、社が並ぶ姿は立派だと感じました。

創建不詳。
江戸時代中期頃までは木屋堂の宮・牛頭天王宮と言われた。
木屋とは木材の収集場所を意味し、木材はこの地で製材され堺、京へ出荷されたと考えられている。
明治元年（1868年）に長野神社と改称される。
本殿は室町時代末の建築で重文指定されている。

お昼休憩に、立ち寄り参拝。良い感じに風が吹いて気持ち良かった🤗

(素戔嗚尊を訪ねて)

当面up優先しています。
大量の詳細は宿題です。

創始不明だが、長野郷にあった25社の鎮守のひとつ。
元は牛頭天王宮と呼ばれ、本殿は天文12年（1543年）頃に造営されたと伝わる。

令和元年５月２５日（土）
大阪市内から南河内（河内長野市、富田林市）に出かけて散策。
（河内長野駅）→極楽寺(河内大仏)→長野神社→金剛寺→西代神社→(河内長野駅)→（滝谷不動駅）→滝谷不動→（富田林西口駅）→浄谷寺→（富田林駅）

大阪府河内長野市の長野神社

平成３０年５月２０日（日）
奈良県と大阪府の境目にある金剛山に大阪側からロープウエイで登り、帰りに河内長野を散策。
（河内長野駅）→（金剛山ロープウェイ）→転法輪寺→葛木神社→観心寺→長野神社→（河内長野駅）

大阪府河内長野市の長野神社

長野の氏神「長野神社」

河内長野駅近く。

階段を登り、正面に小さな拝殿、境内社。
大阪府指定天然記念物のカヤの木があります。