どうきょうじ|真宗大谷派|川勝山
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道教寺の編集履歴
2023年06月10日 22時34分
緯度
34.4395264
編集前:34.4396367
経度
135.3731954
編集前:135.3711686
ふりがな
どうきょうじ
住所
貝塚市半田1-3-15
編集前:貝塚市半田650
ご由緒
14世紀ごろ、親鸞聖人の孫にあたる 本願寺三世の覚如が紀州への参詣の途中に当地に立ち寄った際、道宣(当時、秦右兵部)が上人に帰依し、道宣という法名を頂いて、道教寺を開いた。当時は鎌倉時代末期から南北朝時代にまたがり、 こと泉州地域でも楠木正成や足利尊氏などが戦火のなか奔走していた時代である。
道宣は、当時の状況を憂い、先の見えない戦乱のなか 人々の心に生きていく道しるべとなれるよう、道教寺を開基したのだろう。
URL
https://dokyoji.com/
編集前:https://www.otera-dokyoji.or.jp
山号
川勝山
創始者/開山・開基
道宣
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