だいふくじ|浄土宗|神護山
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だいふくじ
浄土宗知恩院末で神護山と号し、阿弥陀如来立像を本尊とする。大永5年(1525)に円誉により開基されたと伝わるが、燈誉上人の開基という伝承もある。半鐘の銘には、享保12年(1727)に造られたものを明和5年(1768)に鋳直されたことが記されている。
阿弥陀如来
神護山
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