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2026年01月30日(金) 22時07分 byInsidious
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天平13年(741年)聖武天皇が光明皇后のすすめにより、全国に国分寺建立を発願した。当時和泉国は存在せず、河内国に含まれていたが、天平宝字元年(757年)に和泉国として分離独立された。和泉国の国分寺は『続日本紀』によれば、承和6年(839年)勅を奉じて当地にあった安楽寺を国分寺と改称している。江戸時代の書物『泉州志』には金堂・塔・中門の礎石が残っているとされるが、現在は本堂があるだけ。境内からは奈良時代前期の古瓦が出土する。国分寺周辺には、光明皇后が国分寺の修行僧(智海上人)と雌鹿の子として、この地で産まれたとの伝承が残る。国分寺のある台地の崖下は、光明皇后が建てた治療施設、仙人風呂があったといわれ、今も奈良時代の建物の柱がそのまま地下に眠っている。
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不詳
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千手観音立像(和泉市指定文化財)