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2026年05月22日(金) 14時57分 byInsidious
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ほうおんじ
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報恩寺は、寺伝では、嘉暦元年(1326年)正月八日、佛光寺第七世了源上人が楠正成に光明本尊の一軸を創建して安置したのが始まりとされ、今に至っています。 初め、常念寺と号し、東本願寺に属したが、寛文八年(1668年)南朝ゆかりの佛光寺に転派、現寺号の報恩寺に改められました。本尊は阿弥陀如来立像(像高85.0cm)で、慈覚大師(円仁)の作と伝えられています。 光明本尊とは、佛光寺派で重んじられる独特の仏画(縦160.5cm横100.3cmの一軸)です。通常は中央に「南無不可思議光如来」の九字名号、左右に釈迦如来と阿弥陀如来、上部には、中国、インド、日本の高僧や聖徳太子などが描かれています。報恩寺本は、「南無阿弥陀佛」の六字名号を中心に、両脇に八字と十字名号が配される唯一の例で、その特異性が注目されます。描法などから制作は室町時代と考えられ、中世にさかのぼる数少ない仏画として大変貴重です。
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阿弥陀如来
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謝徳山
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嘉暦元年(1326年)
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了源上人