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楽しみ方編集詳細
2025年01月14日(火) 12時00分 bysoo_cyan
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太田廃寺跡は、大阪府茨木市東太田にある古代寺院跡。史跡指定はされていない。塔心礎舎利容器は国の重要文化財に指定されている。 大阪府北部、安威川東岸の台地上に位置する。1907年に塔心礎が発見され舎利容器が出土しているほか、発掘調査は実施されていない。 伽藍配置は詳らかでないが、塔心礎が発見された地点のほか土壇状の高まりが2箇所あったといい、法隆寺式伽藍配置と想定される。塔心礎は三角形の大盤石であったといい、上面に円形の柱穴孔が、その中央に方形の舎利孔を穿ち、舎利容器が納置されていた。舎利容器は大理石製石櫃・銅鋺・銀製容器・金製容器が入れ子状になったものである。一帯では瓦が採集されており、そのうち創建期の軒丸瓦は単弁八弁蓮華文軒丸瓦・単弁十二弁蓮華文軒丸瓦、軒平瓦は三重弧文軒平瓦・忍冬唐草文軒平瓦であり、他に蓮華文棟端飾板がある。また奈良時代-平安時代前期の単弁十六弁蓮華文軒丸瓦も認められる。なお、寺域中枢部の様相は明らかでないが、南東の総持寺北遺跡の発掘調査では古代の建物群・瓦が認められることから、太田廃寺関連施設が存在した可能性が推定される。
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白鳳-天平期の7世紀後葉-8世紀前葉頃と推定
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塔心礎舎利容器(重要文化財・東京国立博物館保管)
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