さわらぎじんじゃ
佐和良義神社のお参りの記録一覧
加具土命に会いに伺いました(*`・ω・)ゞ
御祭神
加具土命
鳥居から拝殿までの参道が長く感じます。
敷地が細長いせいだと思いますが、ウォーキングには最適(?)かと
大宮さんと呼ばれているそうです。
大晦日に向けてあたふたしておりました。
ありがとうございましたm(_ _)m
鳥居&社号
鳥居
参道
真っ直ぐなんですが、社殿まだ見えず(笑)
社殿見えてきました。
手水舎
社殿
ほぼ地面阿さん
ほぼ地面吽さん
本殿
由緒
八幡社専用鳥居
八幡社社殿
八幡専用ほぼ地面阿さん
八幡専用ほぼ地面吽さん
ヤハタの八幡宮とは岩清水八幡宮の事かな?
摂津国島下郡の式内社です。社名の「サワラ」は土器「ギ」は村を意味しており、「土器の村」を表しているとされています。それを裏付けるように鎮座地の周辺には鋳造工房跡があり、昔から土地の役割を示していたことが分かります。
《一の鳥居と社号碑》
社名の音から"和らぎ"か"鰆(サワラ)"を連想してしまう投稿者。
《表参道》
この神社には土を盛った土手のような道があるのですが、そこを外れて表参道が伸びています。
《二の鳥居》
しかしこの二の鳥居は土手の延長線上に立っています。何故なのか…
《末社・八幡宮》
ますみんさんの投稿によると先程の二の鳥居は八幡宮の扁額があるみたいですね。となると土手の方は八幡宮の参道なのでしょうか?
《御神木?》
《手水舎》
蛇口式で柄杓が置いてあります。
《拝殿》🙏
東大阪あたりの無人社でよく見られるフォーマルな形式です。
《ラジオ体操の案内》
現在も人の集まる場所としては変わらないようです。コロナが落ち着いてきてますし、参加者が増えるといいですね。
《本殿》
この辺では珍しい入母屋造です。
《由緒書き》
👁チェックポイント‼️
御祭神は迦具土神さまですが火に関連した何かがあるわけではなく、神名の「カグ」が銅器を意味しており、「サワラ」の由来に近いことから祀られているようです。
ちなみに千葉県佐原市も香取神宮の神官が祭典時に使用する「浅原(さわら)」という土器を納めていたことが市名の由来みたいです。
桜通りに沿って鎮座しています。
細長い敷地で、通称「大宮さん」です。
創祀年代は不詳。佐和良臣が祖神を祀ったとの説があるとのことです。
御祭神は加具土神であり、すぐそばの銅鐸が出土した東奈良遺跡との関連と言われてもいます。。また、それ以降の金属精錬などで火の神が祀られたとも。
境内社に八幡宮(応神天皇)がありますが、もとは沢良宜城の鎮守社で、石清水八幡宮から勧請されたものだといいます。
日曜日の朝、近隣の方が次々にお参りに来られています。
一の鳥居より、拝殿までの堤防沿いの山道は、木が生い茂り、残暑を少し紛らわせてくれました。
社号標と鳥居
参道の灯籠
拝殿
拝殿裏のヒゲ題目の石碑
八幡宮鳥居
八幡宮
石清水八幡宮の方向
手水舎
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