ごしゃじんじゃ
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楽しみ方五社神社のお参りの記録一覧

奈良朝聖武天皇の御代の神亀元年(724年)
僧行基が多羅山若王寺を開山時、お寺を守護すれ神社として建立された
その一帯は『才田の杜』と呼ばれ、鉢塚古墳に神様を呼びお祭りを行った信仰の場所
鉢塚古墳内に五社神社⛩️の奥宮として
龍神白龍大神を祀り、石造十三重の塔(重文)も幅広い信仰を受け、今日に至る
御祭神〜國之常立神、建速須佐男命、
五十猛命、住吉大神、穴織大神
鉢塚古墳奥宮〜龍神白龍大神🐉
摂社〜南垣内天王社、恋之山八幡宮


書置き

書置き

奥宮の磐座(石に触れ願いを・・)

🐸蛙は神の遣い‼︎ しっかり手を合わせてきました

奥宮古墳内
空気感が違いました

福鈴🛎️🛎️
二礼二拍手👏一礼 ズッシリ重い鈴でした

五社神社⛩️鳥居
幹線道路から入り込んだ場所

参集所(神遣いの蛙🐸も鎮座)

大きな狛犬

724年創建。
僧・行基が多羅山若王寺を創建し、その鎮守として勧請されたのが始まりと伝わる。
社殿の背後が古墳(鉢塚古墳)であり、本殿の下に玄室があり奥之院となっている。
玄室に葬られている人物は不明であるが、6~7世紀頃この地を統括していた首長のものと推定されている。
玄室内には重文指定の室町時代前期の作とされる石造十三重塔が、脇侍に地蔵菩薩、不動明王が収められている。
1573年織田信長の兵火で焼失するも、1589年に若王寺の伝誉上人により再建された。
明治の神仏分離で五社神社に改められ現在に至っている。

拝殿




本殿



聖武天皇の神亀元年(724年)、僧行基が多羅山若王寺を創建し、その鎮守社として建てられたと伝える。 鎌倉時代若王寺が真言宗に属し、社殿の背後の鉢塚古墳石室内に石造十三重塔を造立し、金剛界五仏を本地仏とし、五社大明神と号した。鉢塚古墳の真上に神社があり、社殿の裏には、重要文化財に指定されている古墳があり、その中を見学できるそうです。次回は珍しい古墳内の五重塔を見に地下に降ります。
写真の説明
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