だいしじ|高野山真言宗|龍王山
大師寺のお参りの記録一覧
箕面めぐり、次は大師寺。
これまで数多の神社仏閣をみてきましたが、最も斬新と言えます。建物がコンクリート打ちっぱなしです。これは凄い。美術館みたいです。本堂は側面ガラス張りでした!!
御朱印は丁寧に書き込み頂き、そのあいだに本堂の鍵を開けて拝観させていただけました。駐車場は会館地下に20台。
御朱印。金泥の印。
本堂。
本堂内部。
会舘。
寺務所。御朱印はココ。
入口を外部から。鳥居はないようです。
高野山真言宗 龍王山 大師寺
平成14年11月に落慶、開山したという新しいお寺さまです。
山門もとても近代的で一瞬入るのをためらってしまいましたが、思い切って入ってみると本堂も真新しく洗練されたデザインでした。 思わず「お~っ」と感嘆の声をあげそうになるくらいでした。
御朱印をお願いしている間、「しばらく時間がかかるので、どうぞ本堂の中をお参りください」とのことで本堂内に上がらせていただきました。
ご本尊の「遍照金剛菩薩座像(弘法大師様)」が中央の蓮台にお座りになられていて、思わず合掌せずにはいられない荘厳な雰囲気でした。
さらに本堂内の欄間はとても豪華で、新しいお寺もいいなと感心してしまいました。
本堂
本堂内の欄間
写真の下のほうに少しだけ弘法大師様のお顔が写ってました
ふれ愛観音
山門
昨日急に休みになり、主人も休みだし、朝方ちょっと☂️がパラついてましたが、どこか参拝にと検索していたら、携帯のカレンダー通知で、「21日限定御朱印 大師寺」と。決定です。🤗お大師さまに呼ばれました❣️大師寺方面に行くなら運動がてら、中山さんの奥の院まで登ってみようかと戦闘態勢で出発❗️
大師寺のご本尊の「遍照金剛菩薩座像」は真如親王によって描かれた弘法大師空海の肖像画として唯一残された御影のお顔を彫刻家石黒孫七氏がコンピューターグラフィックで立体化し、それをもとに忠実に再現した「生身の弘法大師」で実際にこの世を生きたお姿(五臓六腑が胎内に納められ心臓は松久宗林作の弥勒菩薩)でお参りする人々を弥勒菩薩の化身として、常に温かく見守り喜びや悩み苦しみを聴き同行二人で導いてくださる大変ありがたい仏様です。また蓮台にお座りになられているお大師様も大変珍しい仏様です。 大師寺ホームページより
美しいお姿は一見の価値あり!☺️
また前回は気づかなかった本堂の奥手に⛩があり、善女龍王の扁額が。(お大師さまが 雨乞いのために北インドからおまねきになった神様です。)お寺の建設にあたり、当地の神様をお祀りすることと鬼門を封じるため、この場所に祀られているそうです。
本堂の周りには健康お百度参り参道として、足の裏を刺激する白石が敷き詰められています。その周りには可愛いお花が。💐
また御朱印も前回はお寺の方がいらっしゃらず、書き置きでしたが、昨日は直接書き入れていただけました。受付の方も、書き手の方もめちゃくちゃイケメンぞろいでしたのでドキドキ💓しました!😅
健康お百度参り参道 靴のまま歩いてしまいましたが、それでもかなりの刺激が。😆これのお百度参りはかなりの御利益ありそうな。
善女龍王 雨乞いの対象である龍王の一尊で知られています。
オオベニウツギかな?タニウツギ?違いがちょっとわかりません。😅
瀧安寺からの移動中、近くにある高野山真言宗のお寺で御朱印がかわいいとの事で有名なので立ち寄ってみました。🤗
なんと、こちらにもふれあい観音さまが!しかもこちらのお賽銭はPayPay払いが出来るみたいです。初めてのPayPay払いでお賽銭してみました!が、後からよくよく考えてみると、え?これだけ?とか思われないかな?とか、色々妄想してしまい、やはり本堂のお賽銭は現金でする事に!😅
丁度、本堂からお経が聞こえてきて、ご祈祷中でした。境内一回りして御朱印をいただく際、寺務所に誰もいらっしゃらず、しばらくして関係者の方が来てくださり書き置きの御朱印を授かれました。エレベーターの中に貼られていた縁日限定御朱印が素晴らしく、いつか21日に再び参拝したいと思います。
唯一無二のお大師さまとか!😍
PayPayコードあります!😅
21日限定御朱印
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